ion.tatsuya’s blog

NBA(マイアミ・ヒート)についてが多いですが、色々なことをつらつらと書いています。

20-21NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2021.4.25#61)

ここから

前の試合でホークスとの重要な試合を落としたヒート。

残念ではありますが切り替えるしかないです。

ここからまたひとつひとつ勝っていきましょう。

 

まずはホームでのブルズとの試合。

移動+バックトゥバックで厳しい試合。

しかし主力のラビーンを欠くブルズにホームで負けられません。

 

ヒートはこの試合ドラギッチとヒーロが欠場。

やはりコンディションが良くないのでしょう。

大きな怪我をするとヒーロは将来を台無しにしますし、ドラギッチは引退に直結してきます。

プレーオフもあるので無理だけはしてほしくない。

 

それでは振り返っていきましょう。

 

対 シカゴ・ブルズ

 

MIA 106-101 CHI

Q1 33-18

Q2 28-23

Q3 19-22

Q4 26-38

 

FG% 45.0%

3P% 37.8%

FT% 83.3%

リバウンド 37

アシスト 22

ターンオーバー 10

 

ヒヤヒヤの勝利。

それでも一勝は一勝でひとまずはよかった。

 

試合開始からヒートは特にディフェンスでエンジン全開。

ブルズのフィールドゴールを許しません。

アデバヨがまたリングを見てないかなーというのは気になりつつ、ダンカンがこのクォーター4本の3ptを沈める活躍。

ときにはドライブも見せつつヒートのオフェンスを牽引します。

ディフェンスでもアリーザが長い腕でブルズのホワイトを苦しめます。

ブルズは早速第1クォーターで5つのターンオーバー。

ヒートがぐんぐんと点差を開き何と15点という大量リードで第2クォーターへ。

 

第2クォーターでもヒートはエナジーに溢れたプレー。

アデバヨもこのクォーターではダンカンのスクリーンをもらってからポスタライズダンクを決めるなど、若干アグレッシブにインサイドを攻め始めます。

ディフェンスの好調さも続いたことで残り8分ほどの状況で早くも20点差に。

この時点ではもうこの試合は早めに主力を休められるなと思ったのですが…。

クォーターが進むにつれ大量リードがあったこともあってかヒートのオフェンスは若干雑に。

ダンカンがこのクォーターも2/3、ナンも2/2と外からのシュートを決めたことで点差こそ縮めさせず。

アリーザが前半0/3、ビンセントも0/3と3ptを決められず。

ここが決まっていたら後半の情勢も少し違ってきていたのでしょうが。。

 

そして問題の後半へ。

ヒートはディフェンスはブーチェビッチにインサイドを攻められつつも、基本的にはしっかりとブルズを抑えていきます。

しかし、オフェンスはやはり少し雑な印象。

トランジションオフェンスでバトラー→アデバヨのアリウープもミスするなど取れる得点も逃していく流れに。

ここでブルズの得点が伸びると危ないのですが、何とかお互い点が入らない展開に持ち込みます。

こういうときこそアデバヨが体を張って2点でも高確率で決めてほしい…。

特にバトラーがいかないとオフェンスでの高確率なフィニッシュを期待できないのは今季のヒートを象徴しているなと。

このクォーター結局19得点に抑えられてしまいます。

点差が開いている試合は早く決めてしまいところを逆に縮められる嫌な流れに。

 

すると第4クォーターも特にバトラーがいない時間はまずいオフェンスを続けてしまいます。

逆にブルズのオフェンスはどんどんと得点を重ね勢いが。

前半好調だったダンカンの外も落ち始めて割と早い時間で一桁まで縮められることに。

さらに4点差まで一気に縮められてヒートはタイムアウト

バトラーをこのまま休ませられたらなと思っていたのですが、結局出ざるを得ないことに。

相手にとどめを刺し損ねて混戦になってしまいヒヤヒヤするという試合は今季多い気がしますよね。。

バトラーがコートに戻るとすぐさま連続得点。

さすがにヒートのオフェンスも息を吹き返し、ここからはお互い点の取り合いに。

アデバヨも素晴らしいディフェンスからコースト・トゥ・コーストでレイアップを決めるなどようやくエンジンがかかってきた感も。

バトラーとアデバヨはこのクォーター2つずつスティールを獲得し攻守に牽引。

しかし、ブルズはホワイトがこのクォーターだけで15得点と止まらず。

結局クラッチゲームに。

ブルズのバレンタインがラインクロスや謎のディープスリーを放つなどミスをしてくれ、ダンカンが見事なカットからスリーポイントプレーを獲得して勝負はあったかと。

思ったのもつかの間、ダンカンが8点差に広げるチャンスだったフリースローを外し、逆にアデバヨがホワイトにスリーポイントファールを献上して相手にチャンスを与えてしまいます。

更にはヒートはその後のマイボールでターンオーバーを献上。

個人的にブルズのファールが先だったのではと感じるのですが。

終盤は不可解な判定も多かった気が。。

最後までバタバタとしつつも最後はファールゲームを仕掛けるブルズに対し、ナンがクラッチフリースローをしっかり2本とも沈めて勝負あり。

何とか逃げ切ることはできたけれども、と感じる試合でした。

 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。 

2021-04-25 09:00 ブルズ VS ヒート

https://nba.rakuten.co.jp/games/22000907

 

ピックアップ

ダンカン・ロビンソン(37分)

23得点、6リバウンド、0アシスト、1スティール、0ブロック、スリーポイント7/15(46.7%)、2ターンオーバー、2ファール、+16

 

ゲイブ・ビンセント(23分)

2得点、3リバウンド、1アシスト、0スティール、0ブロック、スリーポイント0/3(0.0%)、0ターンオーバー、1ファール、-9

 

特に前半のダンカンは凄かったですねー。

ブルズはあれだけダンカンにスペース与えるなんて自殺行為です。

前半は6/9、後半は1/6と疲労感もあってか後半は若干失速したので毎試合試合を通して安定して決められるようになるとまた次のレベルにいけるかと。

この日は積極的にドライブを見せるシーンもありましたし順調に成長中です。

 

ドラギッチとヒーロが欠場ということで機会を得たビンセントは守備でしっかりと役割を果たせていたかと。

二人に比べると粘り強いですし、フルコートでのプレスも難なくこなすので相手としては嫌なはず。

あとは外からのシュートなり、アシストなりオフェンスでも何か爪痕が残せるとラプターズのバンブリートのような選手になれそうな気も。

期待して待ちましょう。

 

このところデッドモンの好調もあり出番のないビエリツァもそろそろまたプレーを見てみたいなと感じている今日このごろです。

フィジカル的な問題か、ディフェンス的な問題なのか。

このまま今シーズン出番がないのは少し寂しい気も。

  

それでも

ブルズに辛勝したヒート。

内容としては何だかな、という内容でしたがそれでも勝ちは勝ち。

今はプレーオフに向けてどんな形でも一勝ずつ積み上げていくことが大事です。

 

日本時間4/27に行われるブルズとの連戦も勝つしかない試合です。

ホームでの連戦ということでコンディションも少しは改善されることでしょうし、この試合よりは良い内容で勝ってほしいところですが。。

やってくれるでしょう。

 

プレーオフまで残りの試合数も大分少なくなってきました。

疲れもかなり溜まってきて満身創痍の選手も多いはず。

とにかく大きな怪我だけはしてほしくないです。。

 

それでは、一緒にヒートを応援しましょう!

 

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