ion.tatsuya’s blog

NBA(マイアミ・ヒート)についてが多いですが、色々なことをつらつらと書いています。

20-21NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2021.4.1#48)

連勝街道へ

前の試合で長い連敗をようやく止めたヒート。

ここからまた連勝街道といきたいところです。

挑むのはホームで連敗を喫したペイサーズ

このまま負けっぱなしという訳にはいきません。

 

デビューが待ち遠しいオラディポですがまだおあずけ。

バックトゥバックとなりますが次戦、ホームでのウォリアーズ戦でのデビューが予定されているとのこと。

どうやらマイアミでアシスタントコーチのカロン・バトラーとワークアウトをし、ヒートのシステムを身につけている模様です。

すぐに馴染んでくれることでしょう。

 

勢いに乗った状態でオラディポのデビュー戦を迎えるためにも勝利がほしい。

勝てばまた勝率5割に戻すことができますし。

 

それでは振り返っていきましょう。

 

対 インディアナ・ペイサーズ

 

MIA 92-87 IND

Q1 23-28

Q2 20-17

Q3 22-22

Q4 27-20

 

FG% 41.0%

3P% 31.3%

FT% 64.3%

リバウンド 42

アシスト 22

ターンオーバー 11

 

見事第4クォーターで逆転勝利。

試合を通して素晴らしいディフェンスを見せてくれました。

 

第1クォーターからロビンソンがシュートタッチよく3ptを決めて幸先のいいスタートを切ります。

この日最終的なスコアは12得点に留まりましたがドラギッチがドライブにアウトサイドにと得点を重ねてこのクォーターだけで9得点。

しかし、他の選手がなかなか続くことができません。

アリーザは相変わらずディフェンスがよく、オフェンスでも良いパスの受け方をしたりと気の利いたプレーを見せますがいかんせんシュートが入らず。

ヒートも素晴らしいディフェンスでペイサーズのシュートの確率はそれほど上がりませんが、セカンド・チャンスから得点を奪われる形に。

リードを許して第1クォーターが終わります。

 

第2クォーターもペイサーズの積極的な守備に得点が伸びずヒートは点差をなかなか縮められません。

ロビンソンが第1クォーターに続いて2本の3ptを決めるなど何とかついていこうとします。

しかし特にアデバヨ、バトラーはどちらも前半わずかに4得点と厳しい状況に。

突き放されてしまってもおかしくない状況ですが、この日はヒートの守備が試合をの均衡を保ちます。

ラスト数分ペイサーズの得点を0に押さえて11連続得点。

最後アデバヨが同点のチャンスを活かしきれず同点は逃すもわずか2点ビハインドで後半に突入します。

 

後半が始まるとまた得点の取れなくなったヒートはペイサーズにランを許し、点差は一気に15点まで開かれてしまいます。

ここでヒートが流れを引き寄せたのはまたディフェンスから。

バトラーがサボニス相手に連続でオフェンスチャージを獲得。

するとオフェンスでもリズムに乗ったのか積極的にドライブをしかけて得点を重ねていきます。

この辺りでペイサーズインサイドの選手のファールが増えてきたのも大きかったかと。

結局第3クォーターは一度広げられたリードを何とか巻きまえして2点ビハインドのまま最終クォータに。

 

第4クォーターは序盤からアデバヨにボールを集めてオフェンスのリズムを作ります。

するとこの日好調のロビンソンがそのアデバヨからハンドオフパスを受けて3ptをメイク。

立て続けにイグダラのパスから連続3ptを決めてヒートは残り7分44秒で逆転に成功。

そこから先突き放すには至りませんが固い守備で相手に簡単に得点を与えず、オフェンスではイグダラやバトラーがボールをコントロールし堅実にゲームを進めていきます。

特にディフェンスではラスト5分で相手に与えた得点はわずかに5点。

しかもその得点も残り1分を切ってから。

アデバヨがフリースローを外したりターナーが3ptを決めたりと一応3点差まで詰められますが、その時点で残り1.7秒。

最後はバトラーがファールを受けて獲得したフリースローを2本とも決めて5点差の勝利となりました。

 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。 

2021-04-01 08:00 ヒート VS ペイサーズ

https://nba.rakuten.co.jp/games/22000722

 

ピックアップ

ダンカン・ロビンソン(33分)

20得点、8リバウンド、4アシスト、0スティール、0ブロック、3ポイント6/11(54.5%)、3ターンオーバー、+17

 

トレバー・アリーザ(25分)

2得点、3リバウンド、1アシスト、1スティール、0ブロック、3ポイント0/3(0.0%)、フリースロー0/2(0.0%)、1ターンオーバー、-1

 

前の試合に続いてロビンソンが躍動していました。

+/-は2試合続けてゲームハイ。

前の試合と同じくシューターとしてだけではなく攻守に渡って貢献度が高かったです。

第4クォーターにはターナーをドライブで抜き去って得点を決めるなど、本当に幅が広がってきている。

そうなるともちろん3ptも打ちやすくなってきますし、かなり好循環していきそうな気がします。

あとはディフェンスもリバウンドもハードにプレーしているのでコンディションだけが心配です。

 

アリーザは上でも書きましたが、守備はもちろんオフェンスのときもターンオーバーになりそうなところで上手くパスを受けにいったりと貢献度が高いです。

ただいかんせんシュートが入らない。笑

そのうち上がってくるとは思うのですがせめて2ptやフリースローだけでも確率を上げていってくれると助かりますね…!

 

この試合ではバトラー18得点、ヒーロ17得点、アデバヨ16得点、ドラギッチ12得点と二桁得点が5人。

前半得点の伸びなかったバトラーとアデバヨも結局この得点なのはさすがです。

きっとエンジンを入れてもっと得点を取ることもできたのでしょう。

 

チャンスを与えられているビンセントはこの日16分の出場。

ディフェンスではいいエナジーを見せていましたがオフェンスは確率も低くイマイチ。

惜しいなという印象です。

 

アチウワも7分とプレータイム自体は少なかったですがここ数試合の中では一番しっかりプレーできていたような気が。

この調子で守備とリバウンドで見せ場を作っていけばもう少し時間も増えてきていくかもしれません。

ただ個人的にはビエリツァも攻撃のときの球離れがよく、馴染んでくるとチームの潤滑油的存在になりそうな気が。

オクパラも帰ってくるとこの辺りの競争は引き続き激しく続いていきそうです。

  

楽しみ

連勝で勝率を5割に戻したヒート。

ちなみにヒートはこれでシーズン24-24、ホームで12-12、アウェー12-12、対東のチーム15-15、対西のチーム9-9、直近12試合で6-6らしいです!

どうでもいいですか…。笑

チームも守備を中心にかなり仕上がってきているようでここからプレーオフまでの成長が楽しみです。

早くオラディポも入ってきたチームが見たいですね。

 

オラディポ自身もかなり気合が入っているようです。

ハードワーカーでもありますし、ウェイドとオフのトレーニングをしていたこともあり、ヒートのカルチャーにはすぐ馴染むかと。

怪我明けのシーズンなのでコンディションだけは心配ですが、もしハマるとまたプレーオフでヒートが脚光を浴びることになるかと…!

いやー楽しみです。

 

まずはオラディポのデビューが予定されている次戦。

バックトゥバックで日本時間の4/2に開催されるホームでのウォリアーズ戦。

ここで勝って勢いにのりたいところです。

 

それでは、一緒にヒートを応援しましょう!

 

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