ion.tatsuya’s blog

NBA(マイアミ・ヒート)についてが多いですが、色々なことをつらつらと書いています。

20-21NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2021.4.27#62)

上を目指して

前の試合ではブルズとの接戦を何とか逃げ切ったヒート。

試合内容としては不安の残る内容でした。

それでもプレーオフに向けた順位争いのなかで勝利が何よりもほしい。

 

そんななかヒートはホームでブルズとの連戦に挑みます。

順位を上げるためにも絶対に勝ちたい。

前戦の反省を活かして快勝してほしいです。

 

しかしこの日ヒーロ、ナン、イグダラが欠場。

大事な試合が続く中でこの欠場はなかなか厳しい。

とはいえプレーオフに備えてコンディションも整える必要がありますし。。

難しいですね。

 

それでは振り返っていきましょう。

 

対 シカゴ・ブルズ

 

MIA 102-110 CHI

Q1 26-20

Q2 27-32

Q3 29-24

Q4 20-34

 

FG% 42.9%

3P% 19.4%

FT% 92.0%

リバウンド 34

アシスト 18

ターンオーバー 5

 

ブルズにまさかの敗戦。

シューターが欠場したとはいえスリーポイントの確率20%切るって。。

 

ヒートはナンが欠場ということもありドラギッチがスタートに。

コンディションに不安はありますが経験優先ということでしょうか。

序盤からヒートは積極的にトランジションオフェンスから得点を重ねてリズムを作ります。

ディフェンスももちろん好調。

このクォーターブルズの得点をわずか20に抑えます。

ヒーロとナンが欠場ということもありこの日はビンセントとオクパラに出番が。

しかしオクパラは出場早々かなりタフなスリーポイントを打つというシュートセレクトのミスをしたこともあり即交代。

ストゥールースに時間が与えられます。

ダンカンがこの日不調だったこともありヒートは外から得点をあげられませんが速攻で得点ができたこともあり6点リードで第1クォーターを終えます。

 

第2クォーターもヒートはビンセントとストゥールースに時間を与えます。

というか与えざるを得ません。

期待に答えたい二人ですがシュートが決められず。

せっかくのチャンスだったのですが。。

更にはこの日久しぶりにビエリツァにも時間が。

気持ちシュッとしたような印象も…!

積極的なプレーを見せていましたがちょっと空回りしていましたかね。

ヒートはベンチから出てくる選手の得点力が悲惨なのでバトラーとアデバヨで何とかつなぐしかありません。

悲惨どころか前半のベンチポイントはわずかに1得点。

間違いじゃないです、ビエリツァのフリースローだけです。

しかも1本外してます。

もー決まらないならアデバヨが全部アタックすればいいと思うんですが。。

このクォーター5/5とフィールドゴールも好調でしたし許されるはず。

いくらバトラーとアデバヨが好調でもさすがにベンチ得点がこれだけではリードを広げることはできません。

一時は逆転を許す場面もありましたが、何とか1点リードで前半終了。

 

後半に入ってもヒートのディフェンスは好調。

これでオフェンスも勢いが出れば点差も開くのですがそうともいきません。

バトラーがこのクォーター15得点とチームを牽引してくれたおかげでリードを保つのが精一杯。

この日全く当たらなかったダンカンはこのクォーターでも0/3。

8分間第3クォータープレーしましたがここで交代してこの試合には結局戻ることができず。

どうやら体調不良(胃腸系?)だったようです。

それでもヒートはディフェンスで何とか粘りを見せてゲームの主導権は渡しません。

特にアリーザのディフェンスは素晴らしかったです。

数字に残っていないリフレクションも多かったですし。

反対に厳しかったのはドラギッチですかね。。

やはりコンディションは良くないように見えます。

接戦でも2wayの選手を出し続けないといけない厳しい台所事情のヒートですが何とか6点リードと点差を広げて第4クォーターに臨みます。

 

そのまま逃げ切りたいヒートは第4クォーターも2wayの選手を出さざるを得ません。

それでもビンセントは要所で良いディフェンスも見せていました。

ただ接戦の第4クォーターに4本もシュート打つのかというのは疑問です。。

アデバヨ2本しか打ってないですからね…。

しかもコーナーからのオープンスリーというのなら分かりますが、めちゃくちゃ難易度高いステップバックスリーとか打ってましたし。

お前はジェームズ・ハーデンかと。

そんなヒートはこのクォーターも外が決まらず。

同じく2wayのストゥールースも第4クォーター3本のスリーポイントを打ちます。

いや、打つのはいいんですよ。

ただこの試合ビンセントは1/5、ストゥールースは1/6って外の調子が良いわけでもないし、シーズン通しても30%くらいの選手がこの展開で時間もそこそこ残っているタイミングで打って、外してるのは問題かと。

ボールシェアもバランス取るのもいいのですが、それで負けるのであればバトラーとアデバヨがシュート打って負けたほうが納得がいきます。

良いバスケが見たいとはいえ、何より見たいのは試合に勝つところです。

このクォーターのシュート数はバトラー6、ドラギッチ4、ビンセント4、アリーザ3、ストゥールース3、アデバヨ2、デッドモン2。

ちなみにアデバヨは9分以上出てデッドモンは2分しか出ていません。

どうなんだと。

もちろんテンディングを審判が誤審したり、バトラーが勝負どころで十分決められるトランジションレイアップを外してしまったりというシーンもありました。

ただそのくらいで負けてしまうのかと感じざるを得ないモヤモヤとしたクラッチゲームの敗戦となりました。

 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。 

2021-04-27 09:00 ブルズ VS ヒート

https://nba.rakuten.co.jp/games/22000922

 

ピックアップ

ダンカン・ロビンソン(26分)

3得点、0リバウンド、0アシスト、0スティール、0ブロック、スリーポイント1/7(14.3%)、0ターンオーバー、1ファール、+4

 

バム・アデバヨ(36分)

23得点、6リバウンド、2アシスト、2スティール、2ブロック、フリースロー5/6(83.3%)、1ターンオーバー、1ファール、-16

 

ダンカンの不調は痛かったですね。

いつもどおり13点くらい取ってたら普通に勝てていたとも言えますし。

連続複数3pt成功の記録もストップしてしまいました。

また次の試合から積み重ねていってほしいです。

ただそれでも+/-はプラスだったことを考えると改めて存在しているだけで効果のある選手なんだなと感じます。

 

そして上でもずっと言っているアデバヨ。

23得点はしていますが、今日のこのメンバーなら30点はアデバヨが取らないと。

実際バトラーは取っていますし。

シュートも14本しか打っていません。

何で十分に得点を取れるだけの能力があるのに取りにいかないのか。

もちろん周りが得点を取れる状況ならそれでいいのですが、そうじゃないなと感じたら取りにいってくれないと。。

 

ビンセントとストゥールースはこの試合時間を与えられましたが勝利に貢献とはならず。

積極性はいいのですが時間帯や展開を考えないと厳しい…。

特にビンセントは守備で良い働きをしていましたし、攻撃であのパフォーマンスはもったいない。

個人的には外から打つときはオープンでキャッチアンドシュートできればコーナーだけくらいに割り切って、あとはアシストを増やしていくくらいのつもりでプレーしてほしい。

もしくはフリースローをもらいまくるか。

それができれば守備が良いので出番も増えそうですが、ちょっと今の状況では。。

 

ビッグマンではデッドモンが継続して存在感を示し、ビエリツァもアデバヨと一緒に出場する場面も見られハッスルプレーもありました。

この辺りはあと数試合でどこまで仕上がるかが勝負でしょうか。

  

チャンスを活かしたい

勝てる相手に勝ちきれなかったヒート。

順位をあげるチャンスは活かしたいのですが。。

せっかく順位争いをしているチームが負けたのに…。

 

それでも引きずっていく訳にはいきません。

また次の試合が待っています。

次は日本時間4/29にホームにスパーズを迎えての一戦です。

 

スパーズは最近戦いましたがゾーンディフェンスで一蹴。

きっと対策をしてくるはずです。

その対策を上回るパフォーマンスを見せてほしいところ。

 

それでは、一緒にヒートを応援しましょう!

 

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