ion.tatsuya’s blog

NBA(マイアミ・ヒート)についてが多いですが、色々なことをつらつらと書いています。

NBA_八村塁観戦記(2020.8.3#66)

負けられない戦いへ

前の試合は敗れてしまったワシントン・ウィザーズと八村塁。

プレーオフに向けて8位のブルックリン・ネッツと直接対決に臨みます。

 

試合前の段階で6.0ゲーム差。

プレーイントーナメントに進むには4ゲーム差以内に縮める必要があると考えるとお互いに絶対に勝ちたい一戦です。

 

前の試合は21得点したものの5ターンオーバーを許した八村。

この試合では修正が求められます。

 

ネッツは怪我人が続出しオーランド・マジックとの前試合も敗戦。

しかもマジックは余力を残していた印象もありました。

 

ウィザーズとしてはしっかり勝って残り6試合で何とか1ゲームを詰めるという展開に持っていきたい。

 

それでは振り返っていきたいと思います。

 

対 ブルックリン・ネッツ戦

 

WAS 110-118 BKN

Q1 21-24

Q2 33-30

Q3 31-29

Q4 25-35

 

あえなく敗戦。

プレーオフはかなり厳しくなってしまいました…。

 

お互いになかなか点差をつけられず試合はもつれた展開に。

しかし最後はネッツの固いディフェンスを崩しきれず力尽きました。

 

ウィザーズとしては3Pが30%を切ってしまったのが痛かったです。

結構オープンにはなっていたとは思うのですが…。

 

あとはトランジションのディフェンスも対応が遅れてイージーなシュートを許すこともしばしば。

やはりディフェンスが微妙だと勝ちきれないですね。。

 

ネッツは怪我人続出の中でも粘り強い戦いを見せました。

ここぞというところで3Pを決めたジョー・ハリスとジャレット・アレンのリバウンド、37得点のキャリス・ルバートのオフェンス力は強烈でした。

 

八村のスタッツ

32分

9得点

4リバウンド(ディフェンス5、オフェンス3)

4アシスト

1スティー

1ブロック

フィールドゴール33.3%(2/6)

3ポイント0.0%(0/0)

フリースロー83.3%(5/6)

2ターンオーバー

3ファール

 

大事な試合で真価を発揮できたか、と言われるとイマイチだったかなと。

恐らくチームの戦術もあるかと思うのですがアテンプトは6本だけ。

得点も一桁の9得点。

 

もちろん目立たないところでの貢献はありました。

マークがきつかった分ボールを捌き、シーズン平均1.7を大きく上回る4アシスト。

ウィザーズの選手がもう少し決めていたらもっと伸びていたはずです。

 

とはいえ、やはり八村がこの得点では勝つのは難しい。

ネッツも八村にボールを持たせないように、自由にさせないように徹底していました。

しかしそんな状態でも何とかしたかった。

 

特に前半はトーマス・ブライアントだったりが調子がよくてボールを渡していたとはいえ2得点。

後半の良い時間はアグレッシブにファールをもらったりもできていたので、試合を通してそれが見たかったです。

 

あとはこの試合も終盤でボールを持つ時間が少なかったのは気になりました。

勝負どころでしっかりボールを持って、仕事をできる試合が残りの6試合で見たいですね。

 

かなり厳しい

今日の敗戦でウィザーズのプレーオフ進出はかなり厳しくなりました。

ただどのチームも未経験で予測がつかない今季のシーズン。

諦めるにはまだ早い。

 

シードも決まったチームがコンディションを優先したら勝ちを拾えたりもするかもしれません。

何が起きるか分かりません。

 

八村としても色々な経験を通して選手としてグングン成長しているところです。

その潜在能力はレイカーズのベテラン、ジャレッド・ダドリーも絶賛。

新人の中で過小評価されていて、カワイ・レナードと比較するツイートをしていました。

 

それに対してウィザーズのエース、ブラッドリー・ビールも「FACTS」と一言。

元チームメートのアイザイア・トーマスも俺は最初からそう言ってたと同意。

改めて評価の高さを感じさせる一連のやり取りでした。

 

そういった評価にチームを勝利に導くかたちで応えたい八村。

次の試合はバック・トゥ・バックで日本時間8/4の午前5時から。

相手はインディアナ・ペイサーズと。

 

いやータフなスケジュールですね。

しかも相手はディフェンスの良いチーム。

八村は相手の守りが固いと手詰まりになってしまうパターンもこれまでありました。

成長が見たいところです。

 

楽しみに待ちましょう!