ion.tatsuya’s blog

NBA(マイアミ・ヒート)についてが多いですが、色々なことをつらつらと書いています。

20-21NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2021.4.27#62)

上を目指して

前の試合ではブルズとの接戦を何とか逃げ切ったヒート。

試合内容としては不安の残る内容でした。

それでもプレーオフに向けた順位争いのなかで勝利が何よりもほしい。

 

そんななかヒートはホームでブルズとの連戦に挑みます。

順位を上げるためにも絶対に勝ちたい。

前戦の反省を活かして快勝してほしいです。

 

しかしこの日ヒーロ、ナン、イグダラが欠場。

大事な試合が続く中でこの欠場はなかなか厳しい。

とはいえプレーオフに備えてコンディションも整える必要がありますし。。

難しいですね。

 

それでは振り返っていきましょう。

 

対 シカゴ・ブルズ

 

MIA 102-110 CHI

Q1 26-20

Q2 27-32

Q3 29-24

Q4 20-34

 

FG% 42.9%

3P% 19.4%

FT% 92.0%

リバウンド 34

アシスト 18

ターンオーバー 5

 

ブルズにまさかの敗戦。

シューターが欠場したとはいえスリーポイントの確率20%切るって。。

 

ヒートはナンが欠場ということもありドラギッチがスタートに。

コンディションに不安はありますが経験優先ということでしょうか。

序盤からヒートは積極的にトランジションオフェンスから得点を重ねてリズムを作ります。

ディフェンスももちろん好調。

このクォーターブルズの得点をわずか20に抑えます。

ヒーロとナンが欠場ということもありこの日はビンセントとオクパラに出番が。

しかしオクパラは出場早々かなりタフなスリーポイントを打つというシュートセレクトのミスをしたこともあり即交代。

ストゥールースに時間が与えられます。

ダンカンがこの日不調だったこともありヒートは外から得点をあげられませんが速攻で得点ができたこともあり6点リードで第1クォーターを終えます。

 

第2クォーターもヒートはビンセントとストゥールースに時間を与えます。

というか与えざるを得ません。

期待に答えたい二人ですがシュートが決められず。

せっかくのチャンスだったのですが。。

更にはこの日久しぶりにビエリツァにも時間が。

気持ちシュッとしたような印象も…!

積極的なプレーを見せていましたがちょっと空回りしていましたかね。

ヒートはベンチから出てくる選手の得点力が悲惨なのでバトラーとアデバヨで何とかつなぐしかありません。

悲惨どころか前半のベンチポイントはわずかに1得点。

間違いじゃないです、ビエリツァのフリースローだけです。

しかも1本外してます。

もー決まらないならアデバヨが全部アタックすればいいと思うんですが。。

このクォーター5/5とフィールドゴールも好調でしたし許されるはず。

いくらバトラーとアデバヨが好調でもさすがにベンチ得点がこれだけではリードを広げることはできません。

一時は逆転を許す場面もありましたが、何とか1点リードで前半終了。

 

後半に入ってもヒートのディフェンスは好調。

これでオフェンスも勢いが出れば点差も開くのですがそうともいきません。

バトラーがこのクォーター15得点とチームを牽引してくれたおかげでリードを保つのが精一杯。

この日全く当たらなかったダンカンはこのクォーターでも0/3。

8分間第3クォータープレーしましたがここで交代してこの試合には結局戻ることができず。

どうやら体調不良(胃腸系?)だったようです。

それでもヒートはディフェンスで何とか粘りを見せてゲームの主導権は渡しません。

特にアリーザのディフェンスは素晴らしかったです。

数字に残っていないリフレクションも多かったですし。

反対に厳しかったのはドラギッチですかね。。

やはりコンディションは良くないように見えます。

接戦でも2wayの選手を出し続けないといけない厳しい台所事情のヒートですが何とか6点リードと点差を広げて第4クォーターに臨みます。

 

そのまま逃げ切りたいヒートは第4クォーターも2wayの選手を出さざるを得ません。

それでもビンセントは要所で良いディフェンスも見せていました。

ただ接戦の第4クォーターに4本もシュート打つのかというのは疑問です。。

アデバヨ2本しか打ってないですからね…。

しかもコーナーからのオープンスリーというのなら分かりますが、めちゃくちゃ難易度高いステップバックスリーとか打ってましたし。

お前はジェームズ・ハーデンかと。

そんなヒートはこのクォーターも外が決まらず。

同じく2wayのストゥールースも第4クォーター3本のスリーポイントを打ちます。

いや、打つのはいいんですよ。

ただこの試合ビンセントは1/5、ストゥールースは1/6って外の調子が良いわけでもないし、シーズン通しても30%くらいの選手がこの展開で時間もそこそこ残っているタイミングで打って、外してるのは問題かと。

ボールシェアもバランス取るのもいいのですが、それで負けるのであればバトラーとアデバヨがシュート打って負けたほうが納得がいきます。

良いバスケが見たいとはいえ、何より見たいのは試合に勝つところです。

このクォーターのシュート数はバトラー6、ドラギッチ4、ビンセント4、アリーザ3、ストゥールース3、アデバヨ2、デッドモン2。

ちなみにアデバヨは9分以上出てデッドモンは2分しか出ていません。

どうなんだと。

もちろんテンディングを審判が誤審したり、バトラーが勝負どころで十分決められるトランジションレイアップを外してしまったりというシーンもありました。

ただそのくらいで負けてしまうのかと感じざるを得ないモヤモヤとしたクラッチゲームの敗戦となりました。

 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。 

2021-04-27 09:00 ブルズ VS ヒート

https://nba.rakuten.co.jp/games/22000922

 

ピックアップ

ダンカン・ロビンソン(26分)

3得点、0リバウンド、0アシスト、0スティール、0ブロック、スリーポイント1/7(14.3%)、0ターンオーバー、1ファール、+4

 

バム・アデバヨ(36分)

23得点、6リバウンド、2アシスト、2スティール、2ブロック、フリースロー5/6(83.3%)、1ターンオーバー、1ファール、-16

 

ダンカンの不調は痛かったですね。

いつもどおり13点くらい取ってたら普通に勝てていたとも言えますし。

連続複数3pt成功の記録もストップしてしまいました。

また次の試合から積み重ねていってほしいです。

ただそれでも+/-はプラスだったことを考えると改めて存在しているだけで効果のある選手なんだなと感じます。

 

そして上でもずっと言っているアデバヨ。

23得点はしていますが、今日のこのメンバーなら30点はアデバヨが取らないと。

実際バトラーは取っていますし。

シュートも14本しか打っていません。

何で十分に得点を取れるだけの能力があるのに取りにいかないのか。

もちろん周りが得点を取れる状況ならそれでいいのですが、そうじゃないなと感じたら取りにいってくれないと。。

 

ビンセントとストゥールースはこの試合時間を与えられましたが勝利に貢献とはならず。

積極性はいいのですが時間帯や展開を考えないと厳しい…。

特にビンセントは守備で良い働きをしていましたし、攻撃であのパフォーマンスはもったいない。

個人的には外から打つときはオープンでキャッチアンドシュートできればコーナーだけくらいに割り切って、あとはアシストを増やしていくくらいのつもりでプレーしてほしい。

もしくはフリースローをもらいまくるか。

それができれば守備が良いので出番も増えそうですが、ちょっと今の状況では。。

 

ビッグマンではデッドモンが継続して存在感を示し、ビエリツァもアデバヨと一緒に出場する場面も見られハッスルプレーもありました。

この辺りはあと数試合でどこまで仕上がるかが勝負でしょうか。

  

チャンスを活かしたい

勝てる相手に勝ちきれなかったヒート。

順位をあげるチャンスは活かしたいのですが。。

せっかく順位争いをしているチームが負けたのに…。

 

それでも引きずっていく訳にはいきません。

また次の試合が待っています。

次は日本時間4/29にホームにスパーズを迎えての一戦です。

 

スパーズは最近戦いましたがゾーンディフェンスで一蹴。

きっと対策をしてくるはずです。

その対策を上回るパフォーマンスを見せてほしいところ。

 

それでは、一緒にヒートを応援しましょう!

 

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20-21NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2021.4.25#61)

ここから

前の試合でホークスとの重要な試合を落としたヒート。

残念ではありますが切り替えるしかないです。

ここからまたひとつひとつ勝っていきましょう。

 

まずはホームでのブルズとの試合。

移動+バックトゥバックで厳しい試合。

しかし主力のラビーンを欠くブルズにホームで負けられません。

 

ヒートはこの試合ドラギッチとヒーロが欠場。

やはりコンディションが良くないのでしょう。

大きな怪我をするとヒーロは将来を台無しにしますし、ドラギッチは引退に直結してきます。

プレーオフもあるので無理だけはしてほしくない。

 

それでは振り返っていきましょう。

 

対 シカゴ・ブルズ

 

MIA 106-101 CHI

Q1 33-18

Q2 28-23

Q3 19-22

Q4 26-38

 

FG% 45.0%

3P% 37.8%

FT% 83.3%

リバウンド 37

アシスト 22

ターンオーバー 10

 

ヒヤヒヤの勝利。

それでも一勝は一勝でひとまずはよかった。

 

試合開始からヒートは特にディフェンスでエンジン全開。

ブルズのフィールドゴールを許しません。

アデバヨがまたリングを見てないかなーというのは気になりつつ、ダンカンがこのクォーター4本の3ptを沈める活躍。

ときにはドライブも見せつつヒートのオフェンスを牽引します。

ディフェンスでもアリーザが長い腕でブルズのホワイトを苦しめます。

ブルズは早速第1クォーターで5つのターンオーバー。

ヒートがぐんぐんと点差を開き何と15点という大量リードで第2クォーターへ。

 

第2クォーターでもヒートはエナジーに溢れたプレー。

アデバヨもこのクォーターではダンカンのスクリーンをもらってからポスタライズダンクを決めるなど、若干アグレッシブにインサイドを攻め始めます。

ディフェンスの好調さも続いたことで残り8分ほどの状況で早くも20点差に。

この時点ではもうこの試合は早めに主力を休められるなと思ったのですが…。

クォーターが進むにつれ大量リードがあったこともあってかヒートのオフェンスは若干雑に。

ダンカンがこのクォーターも2/3、ナンも2/2と外からのシュートを決めたことで点差こそ縮めさせず。

アリーザが前半0/3、ビンセントも0/3と3ptを決められず。

ここが決まっていたら後半の情勢も少し違ってきていたのでしょうが。。

 

そして問題の後半へ。

ヒートはディフェンスはブーチェビッチにインサイドを攻められつつも、基本的にはしっかりとブルズを抑えていきます。

しかし、オフェンスはやはり少し雑な印象。

トランジションオフェンスでバトラー→アデバヨのアリウープもミスするなど取れる得点も逃していく流れに。

ここでブルズの得点が伸びると危ないのですが、何とかお互い点が入らない展開に持ち込みます。

こういうときこそアデバヨが体を張って2点でも高確率で決めてほしい…。

特にバトラーがいかないとオフェンスでの高確率なフィニッシュを期待できないのは今季のヒートを象徴しているなと。

このクォーター結局19得点に抑えられてしまいます。

点差が開いている試合は早く決めてしまいところを逆に縮められる嫌な流れに。

 

すると第4クォーターも特にバトラーがいない時間はまずいオフェンスを続けてしまいます。

逆にブルズのオフェンスはどんどんと得点を重ね勢いが。

前半好調だったダンカンの外も落ち始めて割と早い時間で一桁まで縮められることに。

さらに4点差まで一気に縮められてヒートはタイムアウト

バトラーをこのまま休ませられたらなと思っていたのですが、結局出ざるを得ないことに。

相手にとどめを刺し損ねて混戦になってしまいヒヤヒヤするという試合は今季多い気がしますよね。。

バトラーがコートに戻るとすぐさま連続得点。

さすがにヒートのオフェンスも息を吹き返し、ここからはお互い点の取り合いに。

アデバヨも素晴らしいディフェンスからコースト・トゥ・コーストでレイアップを決めるなどようやくエンジンがかかってきた感も。

バトラーとアデバヨはこのクォーター2つずつスティールを獲得し攻守に牽引。

しかし、ブルズはホワイトがこのクォーターだけで15得点と止まらず。

結局クラッチゲームに。

ブルズのバレンタインがラインクロスや謎のディープスリーを放つなどミスをしてくれ、ダンカンが見事なカットからスリーポイントプレーを獲得して勝負はあったかと。

思ったのもつかの間、ダンカンが8点差に広げるチャンスだったフリースローを外し、逆にアデバヨがホワイトにスリーポイントファールを献上して相手にチャンスを与えてしまいます。

更にはヒートはその後のマイボールでターンオーバーを献上。

個人的にブルズのファールが先だったのではと感じるのですが。

終盤は不可解な判定も多かった気が。。

最後までバタバタとしつつも最後はファールゲームを仕掛けるブルズに対し、ナンがクラッチフリースローをしっかり2本とも沈めて勝負あり。

何とか逃げ切ることはできたけれども、と感じる試合でした。

 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。 

2021-04-25 09:00 ブルズ VS ヒート

https://nba.rakuten.co.jp/games/22000907

 

ピックアップ

ダンカン・ロビンソン(37分)

23得点、6リバウンド、0アシスト、1スティール、0ブロック、スリーポイント7/15(46.7%)、2ターンオーバー、2ファール、+16

 

ゲイブ・ビンセント(23分)

2得点、3リバウンド、1アシスト、0スティール、0ブロック、スリーポイント0/3(0.0%)、0ターンオーバー、1ファール、-9

 

特に前半のダンカンは凄かったですねー。

ブルズはあれだけダンカンにスペース与えるなんて自殺行為です。

前半は6/9、後半は1/6と疲労感もあってか後半は若干失速したので毎試合試合を通して安定して決められるようになるとまた次のレベルにいけるかと。

この日は積極的にドライブを見せるシーンもありましたし順調に成長中です。

 

ドラギッチとヒーロが欠場ということで機会を得たビンセントは守備でしっかりと役割を果たせていたかと。

二人に比べると粘り強いですし、フルコートでのプレスも難なくこなすので相手としては嫌なはず。

あとは外からのシュートなり、アシストなりオフェンスでも何か爪痕が残せるとラプターズのバンブリートのような選手になれそうな気も。

期待して待ちましょう。

 

このところデッドモンの好調もあり出番のないビエリツァもそろそろまたプレーを見てみたいなと感じている今日このごろです。

フィジカル的な問題か、ディフェンス的な問題なのか。

このまま今シーズン出番がないのは少し寂しい気も。

  

それでも

ブルズに辛勝したヒート。

内容としては何だかな、という内容でしたがそれでも勝ちは勝ち。

今はプレーオフに向けてどんな形でも一勝ずつ積み上げていくことが大事です。

 

日本時間4/27に行われるブルズとの連戦も勝つしかない試合です。

ホームでの連戦ということでコンディションも少しは改善されることでしょうし、この試合よりは良い内容で勝ってほしいところですが。。

やってくれるでしょう。

 

プレーオフまで残りの試合数も大分少なくなってきました。

疲れもかなり溜まってきて満身創痍の選手も多いはず。

とにかく大きな怪我だけはしてほしくないです。。

 

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20-21NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2021.4.24#60)

大事な一戦

スパーズにを後半突き放して3連勝中のヒート。

タイトなスケジュールの中挑むのはアウェーでのホークス戦。

ゲーム差がわずかな状況で大事な一戦になります。

 

ヒートはこの試合イグダラも復帰。

これでオラディポ以外の選手が揃ったことに。

ようやく感がありますね。

 

対するホークスはヤングとカペラが欠場。

いい選手が揃っているとはいえ主力を欠くチームに負けられません。

勝って連勝を伸ばし順位も上げていきたい。

 

それでは振り返っていきましょう。

 

対 アトランタ・ホークス

 

MIA 103-118 ATL

Q1 30-31

Q2 31-31

Q3 28-33

Q4 14-23

 

FG% 48.1%

3P% 35.1%

FT% 87.5%

リバウンド 30

アシスト 24

ターンオーバー 13

 

ホークスを止められずに敗戦。

痛い負けとなってしまいました。。

 

ヒートは序盤こそアリーザがスティールを立て続けに奪うなどエナジーがあるように見えるシーンも。

しかし微妙にパスが雑になってずれてしまったり、疲労感からか足が動いていないように見えるシーンが序盤から散見される嫌な展開。

ここ数試合積極的にリムをアタックしていたように見えていたヒートの攻撃もこの日は外から中心。

結果キックアウトのパスを読まれてというパターンもいくつかありました。

こういう場面ではオラディポがいればと思ってしまいます。。

それでも外からのシュートが好調だったこともありホークスに大量リードを与えるには至りません。

1点のリードを許し第2クォーターに入ります。

 

第2クォーターはアデバヨがインサイドで得点を重ねていくスタートに。

相手はカペラの代わりにルーキーの選手を起用していましたし、正直アデバヨにはもっとコテンパンにやってゴール下を支配してほしかったですが…。

ヒートはこの日もスリーガードの布陣を使う時間帯がありました。

しかし、サイズのあるシューターがいるホークスに有効に機能しているようには見えず。

特にドラギッチはシューターについても上から自信をもって打たれ、ガードにはスピードで抜き去られ、ゴール下ではサイズと運動能力で圧倒されと特にディフェンスで厳しい状況に。

ホークスはヤングがいない分ボールシェアがむしろ改善されて勢いが出ていた印象すらありました。

ヒートも引き離されそうになっても何とか守備で粘って点差変わらず後半に進みます。

 

何とか後半ギアチェンジを、と期待したとおりヒートは開始直後連続得点でリードを奪います。

しかしホークスも外を中心に応酬。

このクォーター6/10でスリーポイントを決めて得点を重ねます。

ヒートはこういうときこそインサイドでアデバヨにゴリゴリいってほしいのですが放ったシュートはこのクォーターわずか2本でフリースローの獲得もなし。

一番有利なマッチアップなんじゃないかと思うのですが。。

ディフェンスもゾーンを使うなど何とかホークスの足を止めようとしますがむしろヒートのディフェンスの足が動かずホークスのスピードについていけません。

リードを6点に広げられて第4クォーターに望みをかけます。

 

勝負の第4クォーター、開始序盤からイグダラとドラギッチがシュートをミス。

大事な時間なので決めてほしかったところです…。

ヒートの得点が止まったところでホークスの勢いは止まらず、一気にリードを広げられてしまう形に。

この時間帯粘れなかったのが痛すぎました。。

ホークスの守備が良かったこともありますがオフェンスが単調になってしまい読まれがちに。

いっそバトラーとアデバヨの1on1を繰り返せばよかったような気も。。

ディフェンスも頑張るのですが足がついていかず抜き去られたり、オフェンスリバウンドを奪われるシーンが目立ってきます。

タイトなスケジュールが腹立たしい。

ズルズル負けるわけにはいかないヒートはバトラーが体を張ってフリースローを奪うなど何とか一時一桁まで点差を詰めます。

ただそこからバトラー、ダンカンが立て続けに外からのシュートを外し追いつくには至らず。

そんな時間になってからアデバヨがインサイドをアグレッシブに攻め始めますが時既に遅し。

ミドルのタッチがいまいちなときだったり相手が格下のときは最初からこういうプレーをしてほしい。

 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。 

2021-04-24 08:30 ヒート VS ホークス

https://nba.rakuten.co.jp/games/22000898

 

ピックアップ

アンドレ・イグダラ(23分)

0得点、2リバウンド、3アシスト、0スティール、3ブロック、スリーポイント0/3(0.0%)、0ターンオーバー、3ファール、-17

 

ゴラン・ドラギッチ(17分)

3得点、1リバウンド、2アシスト、0スティール、0ブロック、スリーポイント1/1(100.0%)、1ターンオーバー、0ファール、-20

 

ベテラン二人が大ブレーキに。

両者ともにコンディションが良いようにも見えずどうしたものかと。

イグダラは特に守備では良いプレーをしてくれるシーンもありつつ、簡単に置いていかれてしまうことも。

シュートも低調で相手のベンチプレイヤーに試合の流れを持っていかれることに。

 

ドラギッチは出場時間も短くやはりどこか痛いのでしょう。

ゲームをコントロールするというのも相手のスピードの前にあまり有効におこなえず。

ドラギッチがこのコンディションなのであればあえてスリーガードの時間帯を用意する必要もなかったのかなと。

オクパラや、せめてビンセントを入れてオフェンスは捨ててもディフェンスで相手の勢いを削ぐという選択肢をとってもよかったように感じました。

 

ヒーロもこの日はわずか16分のプレーで12得点と物足りない結果に。

ホークスのベンチポイント51に対してヒートはわずかに21。

せめて相手の得点を抑えられないと厳しい。

得点が伸びないならもっとディフェンシブなラインナップで、とも考えてしまいますが、得点できる能力もある選手たちではあるので難しいですね。。

  

割り切って

大事な直接対決に負けてしまったヒート。

うーん、痛いですねー。

順位は7位のままですがこれで4位のチームとは2ゲーム差に。

 

ただヒート自体今後の日程はそれほど厳しくないですし、強いチームとの対戦で敗れることはある程度割り切っていくことも大切です。

その分勝てるチームにはしっかり勝っていく。

そうすれば十分プレーインは回避できるはず。

 

まずは次戦のブルズ戦。

ブルズもプレーインを目指して勝ちにくるでしょうがヒートも負けられません。

移動+バックトゥバックと相当きついですが勝つしかない。

 

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20-21NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2021.4.22#59)

試合が多い

前の試合でロケッツに圧勝して連勝のヒート。

それにしても試合が多いです。

大体誰かが欠場をしてコンディションを整えながらでないと厳しい。

 

アウェーに移動してのスパーズ戦も何とか主力のプレータイムを抑えつつ勝ちたいところ。

スパーズは昨季20何年ぶりにプレーオフを逃して今季も順位は上がってきていません。

かといって再建中とイメージもないので油断はできない。

 

ヒートはバトラー、アデバヨ、ヒーロが復帰。

イグダラは欠場ということでフルラインナップはなかなか揃いませんね。。

何気にバトラーが喝を入れてから最初の試合。

楽しみです。

 

それでは振り返っていきましょう。

 

対 サンアントニオ・スパーズ

 

MIA 107-87 SAS

Q1 27-27

Q2 24-26

Q3 26-19

Q4 30-15

 

FG% 47.0%

3P% 41.9%

FT% 80.0%

リバウンド 44

アシスト 28

ターンオーバー 7

 

後半スパーズを封じ込めて勝利。

これで3連勝です!

 

復帰したバトラーはこの試合ヘッドバンドをつけてプレー。

なかなか似合ってましたねー。

そのバトラーが開始早々スリーポイントプレーを獲得、そしてそれにアデバヨが続きスリーポイントプレーを決めるアグレッシブな立ち上がり。

ダンカンもこのクォーター2/4と3ptを決めてヒートの攻撃はこの日も好調。

対するスパーズはデローザンのドライブからボールを散らす展開。

昔のデローザンはそのままリングにというスラッシャーのイメージだったのですが、大人になってますね…。

好きなタイプの選手がこうやって成熟していくのは嬉しいような、寂しいような。

お互いミスが少なくどちらかがリードを広げるスキは与えません。

同点で最初のクォーターを終えます。

 

第2クォーターもヒートは積極的に攻めていきます。

復帰したヒーロもどうやら好調な様子。

この選手に勢いが出てくるとベンチの強さがグッと増しますね。

アデバヨも継続してゴール下を攻め込んだこともありヒートはファールの獲得が増えていくことに。

スパーズはこのクォーター外が2/9と全くこないのですがそれでもフィールドゴールの%は50%と着実に点を重ねていきます。

前半通してお互いミスが少なく5点以上のリードが開かない引き締まった展開に。

終盤チャンスがありつつオフェンスファールを立て続けに献上したこともあり、ヒートは2点のリードを許して後半に臨みます。

 

そして後半、ここからヒートのゾーンディフェンスがスパーズを沈黙させます。

立ち上がりこそ連続ターンオーバーとバタバタし、スパーズのスリーも決まって点差が開きかけます。

しかしそこからヒートがフルコートのゾーンディフェンスでスパーズの足を止めることに成功。

ヒートが一気に逆転に成功します。

デッドモンもゾーンに滞りなく馴染んでいました。

むしろリバウンドをしっかり確保してくれますし、それはシューターへプレッシャーにもなるのでゾーンでも十分に機能していたかと。

両チーム外からのシュートは確率が上がらないのですがヒートは2ptとフリースローで着々と得点を重ね5点リードで最終クォーターに。

ヒートは結局このクォーターでスパーズをわずか19得点に抑えます。

 

すると最終クォーターもヒートはゾーンを継続。

スパーズはどうしてもこのゾーンが崩せません。

このクォーターでもですが最近ヒートはスリーガードの時間もそれなりにあるのが印象的です。

スパーズが完全に沈黙する中ヒーロがヒートのオフェンスを牽引。

このクォーター14得点と久しぶりにゲーム終盤に躍動感のあるプレーを見せてくれました。

ヒーロの活躍もありヒートはジワジワと点差を開き残り6分を切ったタイミングでは10点差に。

すると選手の疲労を考慮してか、単純にこのメンバーでは打つ手なしと見限ったのか、ポポヴィッチは残り4分くらい16点差で早々に主力を下げてしまいます。

残り2分になったタイミングでヒートも主力をベンチに。

締まった試合展開の割にはあっさりとした後味の勝利となりました。

 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。 

2021-04-22 09:30 ヒート VS スパーズ

https://nba.rakuten.co.jp/games/22000888

 

ピックアップ

ジミー・バトラー(34分)

18得点、7リバウンド、11アシスト、1スティール、0ブロック、フリースロー6/6(100.0%)、3ターンオーバー、2ファール、+17

 

バム・アデバヨ(31分)

23得点、8リバウンド、5アシスト、3スティール、1ブロック、フリースロー7/8(87.5%)、1ターンオーバー、1ファール、+1

 

復帰したオールスターの二人が早速の活躍。

バトラーはほぼトリプルダブルの活躍。

あまり無理をせずに粛々と仕事をしていた印象です。

ただ攻守にわたっているときの安心感はさすがです。

 

アデバヨもこの日エナジーを見せてくれました。

数字も素晴らしいですが数字以上に攻守での貢献が大きかったかと。

その割に+/-が伸びていないのは気になりますが一緒にプレーする選手、相対する選手も影響してくるのでなんとも言えないですね。

このプレーをシーズンが終わるまで続けてほしいです。

 

久しぶりにヒーロが22得点とベンチから役割を果たしてくれたのも大きかったかと。

コンディションが悪いままプレーをしていただけなら安心ですが。

次の試合も注目です。

 

この試合イグダラがいなかったということでチャンスを得たオクパラは守備では一定の役割を果たせることは継続して示しているかと。

ただいかんせんオフェンス力が。。

外からも入らず、ゴールしたでもブロックされと良いところがなかなか。

イグダラやアリーザをお手本にグッと成長してほしいところです。

  

落ちてこない

さて、これで3連勝のヒート。

しかし上のチームもなかなか星を落とさず順位が上がってきません。

ここは粘り強く勝利を重ねるしかない。。

 

そんなヒートは次の試合もアウェーでの対戦。

日本時間4/24、ホークスとの一戦に挑みます。

ホークスはそれこそヒートがゲーム差1で追いかけるチーム。

次の試合で追いつくチャンスです。

 

しかもホークスはエースのヤングが怪我で欠場。

ヒートとしては是が非でも勝ちたい。

ここに勝つと次はブルズ×2、スパーズ、キャブス、ホーネッツとしばらくいけそうな相手が続きます。

一気に駆け上がるしかないですね。

 

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20-21NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2021.4.20#58)

確実に勝利を

前の試合でネッツ相手に見事勝利し連敗を止めたヒート。

最後はアデバヨの劇的なブザービーターでしたね。

次く試合はバックトゥバックでロケッツを迎え撃ちます。

 

ロケッツはウルブズと並んで最下位争いをしているチーム。

ウルブズはディアンジェロラッセルの復帰という要素がありましたが特にそういった要素のないロケッツは浮上も狙いづらい状況。

確実に勝利をおさめる必要があります。

 

バトラーはこの試合直前までクエッショナブルでしたが結局欠場。

更には前の試合で活躍を見せたアデバヨ、このところ不調が続いていたヒーロも欠場とのこと。

かなりタイトな日程となるので相手を見ながらですかね。

 

それでは振り返っていきましょう。

 

対 ヒューストン・ロケッツ

 

MIA 113-91 HOU

Q1 30-28

Q2 24-27

Q3 35-19

Q4 24-17

 

FG% 48.4%

3P% 39.6%

FT% 57.1%

リバウンド 52

アシスト 31

ターンオーバー 13

 

余裕の勝利。

これで2連勝となりました。

 

アデバヨの代わりにスタメンとなったのはアチウワ。

序盤からナンとの連携でアリウープダンクを決めたり、ポスタライズ未遂をしたりと荒削りながらスタメンとしてエナジーのあるプレーを見せていました。

ヒートはロケッツ相手に外からのシュートを中心に得点を重ねていきます。

対するロケッツはウォールを中心に攻撃を展開。

ウォールは今シーズン久しぶりにプレーしていますが、強いですね。

この試合もオクパラが出場するも外からのシュートが決まらず。

突き放すにことができなかったヒートは2点リードで第1クォーターを終えます。

 

第2クォーターもに入ってもヒートはアグレッシブさを失いません。

デビューしてからというものの存在感を発揮し続けているデッドモンのサイズを活かす攻撃シーンも。

すっかり欠かせない選手となっています。

しばらく経つとヒートのオフェンスが少し雑に。

それはロケッツも同じくでお互いミスが続く時間帯も。

ヒートが6つ、ロケッツが4つのターンオーバーをしたこともあり少し浮ついたムードが。

シュートタッチが良かったダンカンはじめ、ヒートの選手はファールも増えてバタバタに。

ロケッツにリードを許してしまいますがそのリードはわずか1点に抑えて後半に進みます。

 

後半に入ってもヒートはアウトサイドが好調。

ロケッツも後半開始まもなくは外が決まっていたのですが徐々に失速。

好調を維持したヒートがジワジワと点差を広げていきます。

外だけではなくデッドモンがインサイドで立て続けにダンクを決めるなどエナジー全開。

ヒートは攻守に勢いがとどまらず、スリーポイントが立て続けに決まったこともありあっという間に大量リード。

攻めては35得点、守っては19失点と素晴らしいクォーターに。

勢いを含めて実質試合はこのクォーターで決まっていたかと。

 

第4クォーターに入ってもヒートは手を緩めず。

アデバヨがいないときにこんなにゴール下を制圧できるなんて、と思わずにはいられないくらいデッドモンは攻守に躍動。

今の所ヒートにこれでもかというくらいマッチしています。

オクパラだけはシュートが決まらないのですが他の選手は好調。

守備もゾーンも織り交ぜながらロケッツに点差を縮めさせません。

ドラギッチがウォールをブロックしてからのトランジションスリーを決めるなど終始ロケッツを圧倒。

3分ほど残したところでリードを最大の29に広げて主力はベンチへ。

主力3人を欠きながらもロケッツに圧勝です。

 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。 

2021-04-20 09:00 ロケッツ VS ヒート

https://nba.rakuten.co.jp/games/22000871

 

ピックアップ

ケンドリック・ナン(38分)

30得点、7リバウンド、8アシスト、0スティール、0ブロック、スリーポイント6/12(50.0%)、2ターンオーバー、2ファール、+10

 

ドウェイン・デッドモン(19分)

12得点、6リバウンド、1アシスト、1スティール、2ブロック、フリースロー0/0(0.0%)、1ターンオーバー、0ファール、+23

 

オラディポの怪我以来スタメンを務めているナン。

不安定な試合もありましたがこの日はシーズンハイとなる活躍。

得点もそうなのですがピックアンドロールからのアシストも目立ち、リバウンドも気づけば7。

ナンがこの活躍を継続できればオラディポ不在の穴を補って余りあります。

特にビッグマンを上手く使ってペイントを崩すオフェンスがどのチームにも通用するとかなりの武器になりそうです。

 

そのビッグマンの筆頭がデッドモン。

出場時間こそまだ長くはありませんが、その限られた時間でも存在感は抜群。

この試合はしっかりブロックがつきましたがゴール下でのリムプロテクターぶりは素晴らしい。

ブロックだけでなくデッドモンを意識して外れたシュートがいくつも見られました。

オフェンスリバウンドが期待できないとシューターへのプレッシャーもかけられますし、効果は想像以上に大きそうです。

ヒートはヘルプディフェンスの上手い選手も多いのでデッドモン一人がミスマッチになってもそれほどクリティカルな問題にはなっていないように見えます。

プレーオフまでにどんな仕上がりになるか。

 

アデバヨが不在ということでスタメンに抜擢されたアチウワは空回りを見せながらも8得点、11リバウンド。

ギリギリ及第点くらいでしょうか。

フィールドゴールが4/11(36.4%)とポジションにしては低めで、リング周りでの引き出しの少なさが垣間見えました。

フリースロー獲得がゼロということもあるので上手くファールをもらったり、この試合ではオフェンスファールを取られましたが上手く体をぶつけたりと、幅を広げていってほしいです。

 

そして同じく22分と長い時間のチャンスを与えられたオクパラはオフェンスが悲惨なことに。

オープンスリーを外しまくってこの試合6本打ったスリーポイントは1つも決まらず。

オクパラが当たってたらもっと早く試合は決まっていましたね。笑

ディフェンスはそつなくこなしていたように見えたのでもう一皮向けないと。

ストゥールースも13分のプレータイムでスリーを3本打って成功なし。

この辺りは誰が頭角を現してくるか楽しみですね。

  

熾烈な争い

ロケッツに圧勝して2連勝となったヒート。

順位こそ上がっていませんが東の4位から7位までは少ないゲーム差の中で熾烈な争いをしています。

まずはプレーインを避けられる6位、そしてホームコートアドバンテージが手に入る4位も視野に入れて残りの試合を戦っていくことに。

 

そんなヒートの次の試合は日本時間の4/22。

敵地でスパーズとの対戦。

ここ最近サンズに勝ってみたりと侮れない相手です。

 

ヒートとしてはバトラーの喝からギアが変わったように見え、良い試合が続いています。

その流れをそのまま持ち込めれば勝てるはず。

ここからホークス、ブルズ×2、スパーズと4月の試合は続きます。

全勝したい…!

 

それでは、一緒にヒートを応援しましょう!

 

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20-21NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2021.4.19#57)

ハードになれるか

前の試合はウルブズにまさかの敗戦をしてしまったヒート。

バトラーがソフトだと喝を入れたチーム、この試合はハードにいけるか。

ホームに戻って東の強豪ネッツを迎え撃ちます。

 

ネッツはKD、アービング、ハーデンのBIG3で一気に今季優勝候補に上がってきていたのですが、更にはバイアウトでオルドリッジとグリフィンを獲得。

オルドリッジは残念ながら体調面の問題で引退をしてしまったとはいえグリフィンも含めた豪華なラインナップとなっています。

ハーデンは怪我で欠場だとしても手強い相手であることには違いありません。

 

更にはこの日ヒートはバトラーが怪我で欠場。

やはり足首の状態はあまり良くなかったのか…。

それであれだけのパフォーマンスができてしまうのも凄い。。

バトラー不在でどこまでやれるかチームの真価が問われます。

 

それでは振り返っていきましょう。

 

対 ブルックリン・ネッツ戦

 

MIA 107-109 BKN

Q1 32-31

Q2 32-29

Q3 22-24

Q4 23-23

 

FG% 44.2%

3P% 41.0%

FT% 81.0%

リバウンド 53

アシスト 28

ターンオーバー 17

 

最後に怒涛の追い上げを見せて見事勝利!

上位のチーム相手に勝利し、連敗を止めました。

 

ヒートはこの日バトラー不在ということでイグダラがスタメンに。

ネッツはグリフィンがセンターを務めるスモールラインナップでゲームがスタート。

序盤からバトラーの発言もあってかヒートはエナジーに満ちたプレーを見せます。

特にアデバヨは攻撃でも守備でも存在感を発揮。

ネッツもKDが開始直後から連続で得点を重ねて強さを見せます。

KDがこの調子だと厳しいな、と思ったのもつかの間4分ほどプレーしたところで怪我でベンチへ。

結局この日KDが再びプレーをすることはなかったのがヒートにとっては幸運でした。

試合はお互いオフェンスが好調で点差が広がるに至りません。

 

第2クォーターに入るとヒートの守備も一段と良くなりますが、ネッツもアービング、そしてこの日30得点と大活躍だったシャメットがやたらと得点を重ねてきます。

ただここ数試合と違いヒートも負けじと特に外からのシュートを高確率で決め続けネッツにリードを許しません。

期待通り、この試合アデバヨの代わりにコートに入ったデッドモンがゴール下でリバウンドを奪ったりファールを獲得したりと躍動。

安心してベンチで休めたのも功を奏したのか、第2クォーターでもアデバヨはアグレッシブさを失いません。

両チームとも一歩も譲らずヒートが4点リードで後半に突入します。

 

後半に入った直後こそネッツも外のシュートが決まりますが、次第に確率は落ちていきヒートに突き放すチャンスが。

しかし、そこでヒートは追いつくことができず。

むしろ一緒に攻撃がスローダウンしてしまい逆にリードを許すことに。

それでもクォーター終盤にヒートは追い上げを見せます。

デッドモンはビッグマンにも関わらずシュートタッチが良いのでフリースローを確実に沈めれば、ドラギッチのスリーポイントプレーも決まりヒートに勢いが。

結局2点リードで勝負の第4クォーターに突入します。

 

第4クォーターに入っても両者手を緩めず。

一進一退の攻防が続きます。

中盤ヒートが付き話しかけますが、アデバヨが連続でターンオーバーをしてしまうなど突き放しきれず。

そうこうしていると攻撃を失敗している内にネッツにリードを許してしまう展開に。

嫌な展開だなと感じますが、ラスト数分ヒートのディフェンスが激しさを増します。

アービングが残り3分31秒でフリースローを決めてスコアを107、リードを6点に広げたところからネッツは試合終了まで得点がゼロに。

ヒートはそこから怒涛の追い上げ、残り46.3秒でドラギッチが速攻からレイアップを決めて同点に追いつきます。

そして相手のオフェンスを抑えてヒート最後の攻撃。

タイムアウトを取るかと思いましたが、ここでチームはアデバヨのワンオンワンに勝負を賭けます。

そのアデバヨは時間をギリギリまで使い左側にドリブル、そこからプルアップのジャンプシュートを放つとそのシュートはブザーと同時にリングへ!

アデバヨのキャリア初となるゲームウィニングブザービーターで劇的な勝利を掴みました!

 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。 

2021-04-19 04:30 ネッツ VS ヒート

https://nba.rakuten.co.jp/games/22000863

 

ピックアップ

バム・アデバヨ(32分)

21得点、15リバウンド、5アシスト、2スティール、0ブロック、フリースロー3/5(60.0%)、7ターンオーバー、3ファール、+9

 

ドウェイン・デッドモン(15分)

10得点、10リバウンド、0アシスト、0スティール、ブロック、フリースロー8/8(100.0%)、2ターンオーバー、2ファール、-7

 

バトラー不在のチームを支え、最後はチームに勝負を呼び込みシュートを決めたアデバヨ。

こういうプレーができる選手なんだということを改めて実感しました。

ターンオーバーは多かったのですが、それを補って余りある攻守でのエナジー溢れるプレーは頼もしさしかありません。

ただバトラーの言うようにリングに向かうだけではなく、そのアグレッシブさを持ちつつもバランスを見ながらアシストやジャンブシュートを放つらしさが見られたのも良かった。

天井知らずのパフォーマンスを今後も見続けたいですね。

 

そしてこのアデバヨのパフォーマンスを影で支えたとも個人的に感じているのがデッドモン。

出場はわずかに15分だったのですがビエリツァやアチウワとは違うゴール下での安心感、存在感がありました。

ブロックがついていないのが不思議なくらいリムプロテクターとして相手のオフェンスを苦しめていましたし、実際にドライブに向かってくる相手の選手を封じ込めるシーンも多々ありました。

リバウンドは攻守どちらでも積極果敢に飛び込んでいましたし、アデバヨがベンチにいてもゴール下は大丈夫だと思えるのは新鮮です。

 

この試合は二桁得点が実に6人。

アリーザは特に序盤外からのシュートを立て続けに決めて守備だけでなく攻撃でもチームを勢いづけました。

ナンもスタメンとして17得点、ドラギッチがベンチから18得点。

ヒーロは9得点とまだスランプ気味かなというところですがアシストが6と違う活路を見いだせればそれはそれで良い気もしています。

 

そしてビエリツァ、アチウワが出場時間がなかったこの試合でオクパラが10分ほどプレー。

この辺りの序列が今後どうなっていくのかも見逃せませんね。

  

シーズンは終盤へ

主力が不在だったとはいえネッツ相手に見事な勝利で連敗を止めたヒート。

シーズンも残り15試合。

6位のニックスとはこの試合終わった時点で1.5ゲーム差。

ここから全部勝つくらいの勢いでプレーイントーナメントは回避してほしいですね。

 

まずはバックトゥバックで日本時間4/20にホームに迎えるロケッツ戦。

直近10試合でも2-8、ウルブズと西の最下位争いをしているチーム。

絶対負けられません。

 

この試合と同じくらいのエナジーを持ってすれば問題なく勝てるはず。

しっかりと勝って勢いをつけていってくれるでしょう。

 

それでは、一緒にヒートを応援しましょう!

 

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20-21NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2021.4.17#56)

ロードトリップの締め

前の試合ではナゲッツに敗れてしまったヒート。

良い形を見せるクォーターもあるのですが。。

切り替えてロードトリップ2-2-での締めを目指します。

 

対するのはウルブズ。

西でロケッツと最下位争いをしているチーム。

ディアンジェロラッセルが復帰しているとはいえしっかり勝ちきりたい。

 

ヒートとしてはしんどいところですが試合を通して良いパフォーマンスができるか。

怪我だけには気をつけてほしいですね。

新加入のデッドモンのゴール下での貢献も期待したいところです。

 

それでは振り返っていきましょう。

 

対 ミネソタ・ティンバーウルブズ

 

MIA 111-119 MIN

Q1 37-26

Q2 24-35

Q3 32-27

Q4 18-31

 

FG% 48.8%

3P% 41.2%

FT% 73.1%

リバウンド 33

アシスト 33

ターンオーバー 14

 

厳しすぎる敗戦。

まずいですねー。

 

第1クォーターからこの日孤軍奮闘したバトラーが攻守に積極的。

果敢に何度もリムアタックを仕掛けて序盤のリードにつなげます。

ここ数試合ベンチからの得点が伸び悩んでいますが、この日はドラギッチが復帰。

恐らくベストコンディションではないとはいえ頼もしいです。

ただ逆にイグダラが欠場、このところ出場時間のチームのパフォーマンスが冴えなかったのも彼のコンディションの影響かもですね。

時間帯によってはアチウワとビエリツァが同時に出場する時間も。

ゴール下を固めるという意味ではデッドモンを使ってほしいのですが出番はありません。

ここ数試合スランプのヒーロは第1クォーターから出場しますがターンオーバーをしてしまうなど元気のない様子。

それでもウルブズから早速7つのターンオーバーを奪うなど11点リードでこのクォーターを終えます。

 

そしてこのところ課題の第2クォーター。

さすがにウルブズ相手なら大丈夫では?という期待も叶いませんでした。。

特にガード陣がリムに向かっていかないように見え、パスをカットされてはターンオーバーというパターンが多々あったかと。

ディフェンスでも守りきってはいてもリバウンドが取れず相手にセカンドチャンスポイントを許し続けます。

あっという間に点差は縮まってしまい、逆転を許す場面も。

この日はアリーザが試合通して21得点、3ptも5/7と守備だけでなく攻撃でもハッスル。

このクォーターだけでも3pt3/3で13得点と活躍してくれたおかげで何とか同点で前半を終えます。

ヒーロはこのクォーターもシュートを4本打ってひとつも決められず、アデバヨもファールトラブルと点差を縮められたこと以上に嫌な予感も。

 

それでも後半に入ってスタメンに戻るとヒートは堅実なディフェンスを中心に再度リードを奪います。

ファールが増えてしまい相手に早々にボーナスを与えたり、アデバヨはイリーガルスクリーンで4つ目のファールとなり長い時間プレーできなかったりとまずい部分もありつつも、バトラーがフリースローを獲得してフィールドゴールが決まらない時間帯もつないでいきます。

バトラーだけでなくアデバヨも困ったときにはこういった体を張ったオフェンスを見えせてほしいんですよね。。

クォーター後半には一時ウルブズにリードを許す時間帯もありました。

しかし最後はドラギッチのブザービーター3ptが決まって5点リードで第4クォーターに進みます。

 

このまま逃げ切るパターンかと思っていたのですが…。

ヒーロが立ち上がりに3ptを外しこの日もFGが1/7、3ptが0/4と全く攻撃で貢献できず。

身長も2mなく、体重も90kgほどとサイズ感がないこともあって守備では狙われる点も踏まえるとこれでは厳しすぎる。

相手のミスもありリードを広げるチャンスもあるのですが、ヒートも出足が鈍くファールを重ねることに。

このクォーターは残り9分ですでにウルブズにボーナスが。

この日ファールトラブルで苦しんだタウンズが終盤の勝負どころで攻勢をしかけてきたこともありウルブズにリードを許す展開になってしまします。

アデバヨも動揺の活躍が期待されたのですが、逆にターンオーバーの献上やフリースローのミスなど勝負強さを見せられません。

それでも最終盤タウンズがファールアウト。

いよいよアデバヨがペイントを制するシーンが見られるかという思いも叶わず、むしろリバウンドもペイント内の得点もウルブズが畳み掛ける形に。

そのまま逃げ切られてしまいました。

 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。 

2021-04-17 09:00 ヒート VS ティンバーウルブズ

https://nba.rakuten.co.jp/games/22000852

 

ピックアップ

ジミー・バトラー(38分)

30得点、10リバウンド、8アシスト、3スティール、1ブロック、フリースロー12/15(80.0%)、1ターンオーバー、3ファール、+4

 

バム・アデバヨ(33分)

17得点、4リバウンド、4アシスト、0スティール、0ブロック、フリースロー3/5(60.0%)、2ターンオーバー、4ファール、-6

 

バトラーが足首を痛めている中38分のプレーでほぼトリプルダブルの活躍。

3スティール、1ブロック、フリースローも15本獲得とまさに体を張った孤軍奮闘。

38分で+4だったのにバトラー不在のたった10分で-13だった計算。

バトラーがソフトだと試合後チームを喝を入れるのもうなずけます。

良いチームだと思っているけど現実は違う、という主旨のコメントからは危機感もヒリヒリと伝わってきます。

 

その対象として名指しもされていたのがアデバヨ。

アデバヨのことを認め、仲も良いことからあえて発破をかけたのかと。

ミドルレンジのジャンプシュートもいいけどもっとゴリゴリ相手のプレイヤーをいじめろと。

リムを攻めてもっとフリースローを獲得しろと。

自分もサンズ戦のコメントでリムを見ていないのが気になるというのは触れましたが、恐らく同じコート上でやっているバトラーは外から見ている以上に強く感じているのでしょう。

忘れがちですがアデバヨもまだルーキー契約最終年の今年24歳になる選手。

まだまだ伸び代たっぷりということで楽しみです。

 

そして絶賛スランプ中のヒーロは上でも欠いたようにこの試合も点が取れず。

ベンチから牽引してほしいヒーロがこのパフォーマンスということもあり、この日もベンチポイントはウルブズの52に対してヒートはわずかに25。

若手が一皮むけられるか、それがプレーオフまでに間に合うか。

 

あと気になったのはこの試合デッドモンの出場がなかったこと。

セカンドチャンスポイントはヒートの5に対してウルブズは何と23。

オフェンスリバウンドこそ3つしか多く奪われていませんが、デッドモンがゴール下にいるだけで違うのではと感じるタイミングも多々ありました。

せっかく取ったのになぜ使わないのか。。

  

ホームで巻き返せるか

さてウルブズに敗れてロードトリップ1-3と2つ負け越してしまったヒート。

勝率5割に逆戻りです。

ホームでの巻き返しに期待がかかります。

 

しかし、そのホームに戻っての初戦は日本時間で4/19のネッツ戦。

ハーデンが怪我で欠場中とはいえKDとアービングは健在。

厳しい相手です。。

それもあってウルブズ戦は絶対勝っておきたかったのですが。。。

 

ただヒートの選手たちもバトラーの喝が入って目の色を変えてくれるはず。

特にアデバヨがどんなパフォーマンスを見せてくれるか。

デッドモンにプレータイムが与えられることも期待したいですね。

オラディポももしかしたら今シーズンまだプレーできるかもという噂もありますし、この辺りで強いチーム相手に良い試合をしてムードを変えてほしい。

 

それでは、一緒にヒートを応援しましょう!

 

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