nakaya.tatsuya’s blog

NBA(マイアミ・ヒート)についてが多いですが、色々なことをつらつらと書いています。

22-23NBA_マイアミ・ヒート観戦メモ(2023.5.9CSF#4)

 

久しぶりに試合について。

しばらく遠ざかっていましたが形を変えながらも書いていけたらと。

 

ヒートはこの勝利で3−1としカンファレンスファイナルに王手!

それでは振り返りを。

 

vsニューヨーク・ニックス

F バトラー 42min

C アデバヨ 38min

G ストゥールース 37min

F ラブ 23min

G ヴィンセント 22min

マーティン 26min

ラウリー 26min

ダンカン 11min

ゼラー 8min

ハイスミス 6min

 

Q1 31-30
バトラーのスリーから!
守備がいい
ヒートのボール回ってる
バレットの外決まると厄介
ヴィンセントのオープンスリーこない
アデバヨリバウンド粘る
ストゥールースの外決まる!
トランジションもいい形で攻める
ヴィンセントスティール!
よく回るけどラブ決められず
アデバヨがいいフェイクからダンク!
ラブのスリーいいとこで決まる
相手のスリーからラブがタッチダウンパス!
守備頑張りたい
アデバヨ→ゼラー、ラブ→マーティン、ヴィンセント→ラウリー
マーティンがスリー決める!
リバウンド頑張りたい
ストゥールース→ダンカン
最後はラウリー決める
1点リード

 

Q2 25-18
バトラー→ハイスミス
ダンカンのロングスリー惜しくも入らず
24秒守り切る!
ラウリー落とさない
ダンカンのスリー決まる!よさそう
ゼラー→アデバヨ
セカンドチャンスでつなぐ
アデバヨいい!
いい守備をラウリーのスリーで崩す
ハイスミス→バトラー
ブラウンソンのタフスリー決まる、乗せたくない
ヒートは攻撃のミス続く
ダンカン→ストゥールース
マーティンオープンスリー決められず
マーティン→ラブ
アデバヨのジャンパーこない
ニックスはフリースロー落としがち
アデバヨエンドワン!ミッチェル・ロビンソン越し!
ラウリー→ヴィンセント
いい守備からストゥールースがトランジションスリー!リード二桁に
ラブがテイクチャージ!
いい守備からヴィンセントのスリー!
ニックスも外はくる
ヴィンセント→アデバヨのアリウープ
バトラー強い
ストゥールースがオフェンスファールしてしまう
ラブ→ゼラー
ヒート守り切る
ゼラー→ラブ
8点リード

 

Q3 34-33
スタメンで後半開始
バトラー早速エンドワン!リード二桁に戻す
ニックスは外でついてくる
オープンの外決めたい
バトラーの安定感
ヴィンセントがブラウンソンにぴったり
バトラーがフリースロー量産
ヴィンセントのファールかさなる
外落ちるけどセカンドチャンスで粘る
得点止まりかけのところでラブがスリーポイントファール引き出す
ニックスチャレンジ成功
ラブがスリー決める
ニックスもついてくる
ここでストゥールースがスリー
バトラーがスティール!
からのボール回して決める、いい
アデバヨ→ゼラー、ラブ→マーティン
ヴィンセント→ラウリー
ラウリー早速スリー!
ゼラーフリースロー2本落とす、痛い
またストゥールースがスリー!
マーティンも続く!
ゼラー→ラブ
バトラー強い
最後はストゥールースがオープンスリー落とす、もったいない
9点リード

 

Q4 19-20
ストゥールース→ダンカン、バトラー→ハイスミス
ラウリーがペイント攻める
ヒートの守備がいい
マーティンがスリーにフレグラント、痛い
ヴィンセント→アデバヨ
ハート5つ目、でかい
ハイスミス→バトラー
ダンカンの外こない
ヒートは落とすもリバウンド粘る
ヒートのトランジション速い
とにかくオフェンスリバウンドで粘る
アデバヨこないか
ダンカン→ストゥールース
アデバヨリム見てほしい
ヒートの外がこない
ニックスは笛が多い
バトラーがブロック!
なかなか突き放せない
マーティンが強烈なダンク!
アデバヨフリースローも落とす
ストゥールースがテイクチャージ!ランドルがファールアウト
ここでアデバヨのジャンパー!
ニックスも粘る
大事なところでヒートにつきが
ここでアデバヨがスリー打つ、落とすもラウリーがオフェンスリバウンド
ここでハートも退場
ニックスはファールにくる
バトラーここでフリースロー1本落とす
ニックスはスリーが決まらず勝負あり
8点差で勝利

 

〜感想〜

Q4だけで7つのオフェンスリバンド、何が起きたかこっちが聞きたい

アデバヨは前半の勢いだと40点くらい期待してしまったけどそうはならず、3p打ったかと思いきやライン踏んでたみたいでアテンプト自体なしになってる

次の試合こそ3pと打って決めてほしい

ヴィンセントのブラウンソンへの嫌がらせはじめ守備が相変わらず良かった、両エンドで見応えしかない

エア・マーティン!

この試合の勝ちでスポがプレーオフ103勝目。

パット・ライリーがレイカーズであげた102勝を抜いて単独チームでのプレーオフ勝利数で上から3人目に。(1位ポポヴィッチ:スパーズ170勝、2位フィル・ジャクソンレイカーズ118勝とブルズ111勝)

 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。

2023-05-09 08:30 ニックス VS ヒート

https://nba.rakuten.co.jp/games/42200204

 

それでは、ヒートの応援を一緒に楽しみましょう!

 


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