次こそ5割へ
これが続けられるといいですが。
次こそ勝率5割を目指して次戦に臨みます。
対するは昨季のチャンピオン、ウォリアーズ。
まだまだ本調子ではないかと思いますが乗せると手がつけられないのは間違いありません。
早めに勝負をつけたいところです。
ヒートは引き続きオラディポとオメールが欠場。
どうやらオメールも遠征中の復帰はなさそうです。
そしてデッドモンも欠場。
これはヨヴィッチがいよいよプレータイムを伸ばしそう。
それではゲームを振り返っていきましょう!
MIA 110-123 GSW
FG% 44.3%
3P% 32.6%
FT% 81.8%
リバウンド 31(OR 8 DR 23)
アシスト 25
ターンオーバー 12
Q1 30-31
ラウリーのスリー失敗から
アデバヨがグリーン相手に積極的
バトラーもよさそう
ウォリアーズのシュートが決まる
ヒーロも決める
ウォリアーズはターンオーバー多いか、バトラー早くも2つ目のス
ティール
ラウリーが守備でハッスル
バトラースリーきめる
カリーも、さすが
お互い得点が伸びる立ち上がり
交代 アデバヨ→ヨヴィッチ、マーティン→ストゥールース
ほしいところで詰めきれない
ヨヴィッチのスリーこない
お互いミスあり
交代 ヒーロ→ダンカン、ラウリー→ヴィンセント
ストゥールース決められず、ここを落とすと痛い
交代 ヨヴィッチ→アデバヨ
ダンカンのスリーくる、躊躇なし
アデバヨがボール失いかけるもハッスルで確保、バトラーの
フリースローに
ワイズマンでかい
交代 バトラー→マーティン
ここでストゥールースのスリー決まる
相手のラストポゼッションは24秒守り切る
最後はヴィンセント惜しくも決まらず
1点ビハインドで1Q終了
Q2 29-32
ヒートゾーン、早速決まる
アデバヨが攻める、このメンバーでアデバヨ攻めきれるのは大きい
アデバヨのブロック!
一気に離すには至らない
マーティンがスリー決める
ストゥールースのナイスカットにアデバヨしっかりアシスト
リバウンド取りたい
交代 ヴィンセント→ラウリー
アデバヨがシュート落とさない
ウォリアーズも決めてくる
交代 アデバヨ→ヨヴィッチ、ダンカン→ヒーロ、マーティン→バトラー
ウォリアーズもゾーン、ヨヴィッチのミッドジャンパーでかわす
カリーがスリー決める、強い
バトラー打ち返す!
ジワジワ離されていく
交代 ヨヴィッチ→アデバヨ、ストゥールース→マーティン
ヒーロの得点が伸びない
ビハインドが二桁に
バトラーのスリーで久しぶりの得点
ラウリーが続く
そしてバトラーエンドワン、終了間際で怒涛の追い上げ
4点ビハインドで2Q終了
Q3 28-29
スタメンで後半開始
後半はラウリーのプルアップスリー成功から
アデバヨが後半も押し込む
チャンスかと思いきやトンプソンの連続スリー、強い
マーティンまたスリー、確率いい
アデバヨが攻める
ヒーロがまだこないか
攻撃で決めきれない分守備で粘る
ヒートの面々少し疲れ気味か
交代 アデバヨ→ヨヴィッチ、マーティン→ストゥールース
ヒートゾーン
ヨヴィッチがいい
ストゥールースも外こない
確率の上がらない面々を尻目にバトラーがまたスリー!
ヒーロがオフェンスファール、乗れない
交代 ラウリー→ヴィンセント、ヨヴィッチ→アデバヨ
シーソーゲームに
ヒートの攻撃のミスが気になる
またウォリアーズが離しにかかる
ここでヴィンセントがリングを攻める、ハート強い
カウンターでカリーのスリー、強い
ヒーロがジャンパー決める、ここから乗ってこれるか
アデバヨがジャンパー落とさない
ヒートも離されずについていく
交代 ヒーロ→ダンカン、バトラー→マーティン
ストゥールースのスリーかと思いきやアデバヨがスクリーンファール
5点ビハインドで3Q終了
Q4 23-31
マーティンはオープンスリーを決められない、守備ついてる方が決めてる気がする
プールはスリー決める
アデバヨ中心に粘る
ヒートはゾーンディフェンスも仕掛ける
ヴィンセントがステップバックスリー!離されない
アデバヨでどうにか
ここぞでミスが、もったいない
交代 ダンカン→ラウリー
交代 アデバヨ→バトラー
マーティンが足痛そうに
ヴィンセントが決める
ここでストゥールースのスリー!
ラウリーがオープンスリー決められず
ヴィンセントも、良い形で打ててるだけに。。
交代 マーティン→アデバヨ、ヴィンセント→ヒーロ
マーティンやっぱり足厳しいか
ここでカリーがスリー、ツーポゼッションが遠い
アデバヨも得点重ねてついていく
ヒートはほしいポゼッションで点が取れない
逆にウォリアーズはトンプソンのスリー決まる…
ストゥールース打ち返す!
惜しいところでウォリアーズを止めきれない
ストゥールースここでエアボール
良い守備からリバウンド取れず、カリーにスリー許す
ビハインド二桁に
終盤になってカリーとトンプソンが落とさない
13点ビハインドで敗戦
個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。
2022-10-28 11:00 ヒート VS ウォリアーズ
https://nba.rakuten.co.jp/games/22200068
ピックアップ
バム・アデバヨ(38分)
26pts
8reb
4stl
3blk
FG 10/13(76.9%)
3P 0/0(-.-%)
+/- -12
タイラー・ヒーロ(32分)
7pts
FG 3/12(25.0%)
3P 1/5(20.0%)
FT 0/0(-.-%)
+/- -10
アデバヨ良かったですねー。
攻守で抜群でした。
特にオフェンスでは自信を持ってシュートを打つ姿が頼もしかった。
あとはこれを続けられるか。
どんな相手とマッチアップしてもやってほしいです。
逆に乗り切れなかったのがヒーロ。
今季からスタメンに入り、役割も変わってきています。
ここで疲れが出てしまったか。
攻撃の負担は減っているかもしれませんが、守備での負担は増えているはずです。
本人もかなり気合を入れて守っているのは伝わってきていますし。
守りきれるシーンも多くなっている印象です。
ただその分消耗も大きくなってきます。
それでも試合を通して、そしてシーズンを通して安定したパフォーマンスを見せられるか。
やりながらそのスタミナをつけてほしいものです。
アデバヨも4つ、ラウリーも3つのス
ティールを記録しました。
ウォリアーズは試合を通して21のターンオーバー。
ただヒートはそこからの得点が15だけ。
対するウォリアーズは12のターンオーバーから18得点。
何となくヒートが今季の
トランジションオフェンスでやりたいことのお手本を見せられた印象。
良い守備から良い得点につながっていないのが気になるところです。
特にオープンで打てたスリーの確率がイマイチな印象。
今季はまだ34.2%と30%台前半。
いつ上がってくるか。
西の遠征の締めくくり
またまた勝率5割に戻るチャンスを逃したヒート。
なかなか借金返済が遠いですね。
ひとまず当面の目標はそこでしょうか。
まずは負け越しを減らしたいヒートは次戦で西での3連戦も締めくくり。
相手は今季まだ勝利のないキングス。
個人的にはフォックスがいたり、良いチームだと思うのですが。
油断せずにしっかりと勝利を収めたいところ。
ヒートはオラディポとオメールが引き続き欠場。
デッドモンはQuetionableとのこと。
マーティンが足を痛そうにしていたのは大丈夫みたいですね。
それでは、ヒートの応援を一緒に楽しみましょう!
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