西への旅路
開幕からのホーム4連戦を終えて西へ。
ここからアウェー3連戦です。
ここまで開幕から負け無しの4連勝。
好調なチームを倒して勢いに乗りたいところ。
そんなヒートは引き続きオラディポとオメールが欠場。
オラディポは帯同もしていないようですね。
スタメンはラウリー、ヒーロ、バトラー、マーティン、アデバヨ。
戻ったマーティンの活躍に期待ですね。
それではゲームを振り返っていきましょう!
MIA 119-98 POR
FG% 50.6%
3P% 39.5%
FT% 84.2%
リバウンド 46(OR 15 DR 31)
アシスト 34
ターンオーバー 18
Q1 28-31
バトラーのオープンスリーから、決まらず
カウンターでリラードのスリー、強い
マーティンがスリー決める、いい
ヒーロがこない
序盤はアデバヨで粘る
交代 アデバヨ→デッドモン
ラウリーのロングスリー決まらず
コーナースリーはしっかり決める
ほしいポゼッションで取れない
交代 マーティン→ストゥールース
リラードがめちゃくちゃ決めてくる
ビハインド広がる
バトラーのコーナースリーこない
交代 ラウリー→ヴィンセント
デッドモンのサイズ活かしきれないか
交代 デッドモン→アデバヨ、ヒーロ→ダンカン
ストゥールースのスリー決まる、良い日っぽい
ストゥールース2本目
交代 バトラー→マーティン
惜しいとこでミスあるけどついていく
ヴィンセントが積極的
3点ビハインドで1Q終了
Q2 33-25
ヒートゾーン
リバウンド取りたい
ダンカンのミッドジャンパー決まる、大きい
サイモンズも強い
ヴィンセントもよさそう
ここぞのオープンスリー決まらない
アデバヨが3つ目のファール、攻め気はいい
交代 アデバヨ→ヨヴィッチ、ダンカン→ラウリー
ヨヴィッチデビュー!
交代 マーティン→バトラー
交代 ヴィンセント→ヒーロ
ヒーロがやり返す
ここでヨヴィッチ初得点!
ヨヴィッチ守備も頑張ってる
ストゥールースのスリー決まる!
ヒーロのエンドワンで逆転!
ヨヴィッチはファール増えるけどいいのでは
交代 ヨヴィッチ→デッドモン
リラードが攻めてくる、恐ろしい
ラウリーのスリーここで成功、これが決まると強い
交代 デッドモン→マーティン
最後はヒーロのスリー決まらず、惜しい
5点リードで2Q終了
Q3 33-25
スタメンで後半開始
リラードはタイトについても決めてくる
サイモンズも続く、早くも逆転許す
マーティンのカットがいい、タッカーにはない魅力
ラウリーのスリーが決まる
ラウリーあっという間に後半2本目のスリー
アデバヨがスリー打つ、決まらないけどいいと思う
ラウリーがゴール下でボール奪い取る
マーティンが後半に入って更にいい
バトラーがサイモンズのマッチアップつく
リラードが強い
そのリラードからス
ティール、マーティンの魅力が際立つ
ヒートのゾーンが効く
交代 アデバヨ→ヨヴィッチ、マーティン→ストゥールース
ヨヴィッチ早速トラベリング
連続でヒーロがスリー決める、乗ってきた
そしてラウリーがスリー!ヒートに勢い
交代 バトラー→ヴィンセント
交代 ラウリー→マーティン、ヨヴィッチ→アデバヨ
ヒーロ攻める、止まらない
マーティンが最後のポゼッションでス
ティールからダンク!
そして敵を煽ってテクニカル!反省してない!笑
13点リードで3Q終了
Q4 25-17
交代 ヒーロ→ダンカン
最初のポゼッションでオフェンスリバウンド粘ってダンカンのスリー
ヒートはゾーン続ける
ダンカンがフローター決められず
アデバヨも攻める
気づけばリード20点に、ヒートが強い
マーティンがこの時間帯でスリーも、よすぎる
アデバヨがガンガン攻める
アデバヨが止まらない、4Q接戦のときもこれくらいやってほしい
ストゥールースのスリーも
交代 アデバヨ→ヨヴィッチ、マーティン→
ハイスミス、ストゥールース→スミス
ヒートも温存、スミスもデビュー!
リバウンド取りたい
スミスがオープンスリーのチャンスも決められず
ヒート点取れない
ハスレムがスタンバイ!
ヨヴィッチもスリー決められず
交代 ヴィンセント→ハスレム
ハスレム20シーズン目のプレー!
スミスが初得点
ハスレムがリバウンド!チーム記録更新
ハスレムシュートは決められず
21点差で快勝
個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。
2022-10-27 11:00 ヒート VS トレイルブレイザーズ
https://nba.rakuten.co.jp/games/22200065
ピックアップ
ニコラ・ヨヴィッチ(14分)
2pts
2reb
1stl
FG 1/3(33.3%)
3P 0/1(0.0%)
5PF
+/- +3
ドリュー・スミス(6分)
2pts
1reb
1stl
FG 1/3(33.3%)
3P 0/2(0.0%)
+/- -5
いよいよヨヴィッチがデビュー。
アデバヨのファールトラブルがあったこともあり前半投入。
デビュー戦ということで固さもあったかと思います。
ただかなり期待値の上がるプレーぶりだったのではないでしょうか。
それもあってか後半はデッドモンの時間はなく、ヨヴィッチがプレー。
もちろんリードがあったというのはありますが期待は高まります。
やはり、使いながら育ててほしい…!
そして今季初の快勝ということもありスミスもデビューを飾りました。
決めてほしいなというシュートもありつつ、まずは大きな第一歩です。
与えられるチャンスは限られている中どんなプレーをしてくれるか。
試合は決まっている状況とはいえ見逃せません。
そこから自分の役割を気づいていってほしいですね。
バック・トゥ・バックを控えた試合で30分以上プレーした選手はゼロ。
そして15得点以上が実に5人。
アデバヨの18得点を筆頭にバトラーとラウリーが17得点、マーティンとベンチからの出場となったストゥールースが16得点。
ヒーロは惜しくも14得点に留まりましたが全体としてとてもバランス良くスコア。
強いときのヒートの形ですね。
こういった試合を沢山見せてほしいところです。
前の試合は出場停止だったマーティンは得点だけでなく守備でも4ス
ティール。
リラードだったり相手のボールハンドラーとマッチアップしてリズムを崩しました。
出場停止明けで反省していると見せかけてしっかりテクニカルもらっているところも良かったです。笑
5割へ、再び
好調ブレイザーズを一蹴したヒート。
今季初の快勝ということでスカッとしましたね!
これで勝つときの良いイメージもできたでしょうし、次戦で勝率5割といきたいところ。
その相手は昨季のNBAチャンピオン、この前日本にも訪れたウォリアーズ。
バック・トゥ・バックの10/28(金)にアウェーでの一戦に挑みます。
ウォリアーズはここまで2-2とのらりくらりな立ち上がり。
シーズン序盤のウォリアーズには勝っておきたいところ。
ヒートは西にきていないオラディポが引き続き欠場。
オメールも現地時間11/1まで欠場見込みに情報がアップデート。
オラディポ同様この遠征での復帰はなさそうで残念です。
それでは、ヒートの応援を一緒に楽しみましょう!
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