ion.tatsuya’s blog

NBA(マイアミ・ヒート)についてが多いですが、色々なことをつらつらと書いています。

20-21NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2021.5.30プレーオフFR#4)

何とか勝利を

前の試合もバックスに敗れて3連敗のヒート。

あとがなくなってしまいました。

まずは1勝がほしいところ。

 

そんなヒートはこの試合もドラギッチがスタメンに。

前の試合では期待に応えたとは言えない内容でした。

この試合では奮起に期待したいです。

 

ヒートはここで勝たないとプレーオフ敗退。

シーズンも終わってしまいます。

勝ってまだ試合が見たい。

 

それでは振り返っていきましょう。

 

対 ミルウォーキー・バックス

MIA 103-120 MIL

Q1 26-22

Q2 38-35

Q3 21-34

Q4 18-29

 

FG% 44.0%

3P% 33.3%

FT% 85.7%

リバウンド 40

アシスト 25

ターンオーバー 12

 

願いは叶わず4連敗。

プレーオフ1回戦での敗退が決まりました。

 

第1クォーター開始からヒートはバトラーとアデバヨのコンビネーション、アデバヨのハンドオフからダンカンのスリーなどいつもの攻撃を繰り出していきます。

これまでの試合同様下がってくるロペス相手にアデバヨはミドルレンジで対応。

できればゴリッといってほしいのですが。

ロペスは相変わらずゴール下でリムプロテクターとして存在感を発揮。

バトラーに対するブロックは完全にテンディングでしたが。。

そしてこのクォーター好調だったのはアリーザ。

スリーポイント3本を含む11得点。

前の試合0得点に終わった鬱憤を晴らしたかと。

一時はヒートが二桁リードを奪う場面もありましたがバックスもヤニス中心に反撃。

第1クォーターは4点リードで終わります。

 

第2クォーターも後のないヒートは集中して入ります。

アデバヨもかなり難しいフェイダウェイ気味のジャンプシュートをメイク。

これだけ入るなら乱れ打ちしてもいい気も。

順調に試合をすすめるヒートですが所々ディフェンスリバウンドを逃すシーンが。

この短期間でこればかりは対応できないですかね…。

ゾーンだったりも繰り出させて相手のFG%は抑えているだけに残念。

それでもナンも積極的に得点を重ね、イグダラのスリーが決まってまた二桁リードに。

バックスもコーナースリーなど中心に追いすがりますが7点リードで前半を終えます。

 

後半に入るとヒートのエナジーが徐々に下降。

前半に引き続きオフェンスリバウンドを許してしまうシーンが。

ドラギッチも周りと動きがあわずパスミスをしてしまうなどらしくないプレーも出てしまいます。

ダンカンのスリーもこず点差はどんどんと縮まっていくことに。

遂には逆転を許してしまいタイムアウト

このタイムアウトのシーンではハスレムがキレてカツを入れます。

これで勢いが変わればよかったのですがそうともいかず。

バックスは簡単に得点を重ねていくのですがヒートは逆に得点が止まり大きなランを許します。

結局このクォーター6点ビハインドで終えることになってしまいます。

 

それでも負けられないヒートは逆転を狙い第4クォーターに。

しかしバックスの守備も集中力を失いません。

攻撃でもヤニスを止めようと集まると外にさばかれてしまいバックスを止められず。

シリーズ通して好調のフォーブスはこの日も好調をキープ。

恐らく守備の問題か、コンディションかと思いますがダンカンはこの日15分の出場に留まり火力も足りず。

ジワジワと時間だけが過ぎていきます。

後半何とか追い上げたいところで頼りたいのはバトラー。

しかし終盤もバトラーの時間にはならず。

逆にバックスにランを決められることになって勝負あり。

一矢報いることもできずにシリーズ終了となりました。

 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。 

2021-05-30 02:30 バックス VS ヒート

https://nba.rakuten.co.jp/games/42000124

 

ピックアップ

バム・アデバヨ(35分)

20得点、14リバウンド、4アシスト、1スティール、1ブロック、フリースロー0/0(0.0%)、4ターンオーバー、3ファール、-22

 

ジミー・バトラー(38分)

12得点、10リバウンド、10アシスト、0スティール、0ブロック、フリースロー4/4(100.0%)、0ターンオーバー、0ファール、-18

 

アデバヨは20得点14リバウンドでダブルダブル。

それでもやはり物足りない。

このシリーズでは徹底した対策をされました。

アデバヨも思うところがあることでしょう。

このオフでどれだけ鍛えて戻ってくるか、楽しみです。

 

バトラーは得点こそ12にとどまりましたがトリプルダブル。

根っからのスコアラーという訳ではないですし、チームを支え続けたことに変わりはないのであまり責める気にもなりません。

むしろ他にスコアリングリーダーがいればもっと活きるんだろうなと思わずにいられませんでした。

来季のチーム作りはどうなるか。

 

ダンカンも出場時間が制限されたり、ベテラン選手もタフな試合そしてシリーズの高い強度でプレーし続けることに課題は見え隠れしました。

ヒーロも昨季ほどのインパクトはなく、ナンもオラディポの代わりが務まったかというと及第点かもしれませんが比較すると劣った印象は否めません。

難しいシーズンではありつつ、1年経ってグレードアップした感より伸び悩んだ感の方を強く感じることになりました。

  

戦いは続く

バックスに敗れてシーズンが終わったヒート。

昨季はファイナルまで勝ち残り、今季も1試合でも多く見たかっただけに残念。

ただそれ以上にチームとして沢山の試合、戦いを見せてくれて有りがたいという気持ちの方が強いです。

 

ここからヒートは長いオフに入ります。

昨季からかなり厳しいスケジュールだったのでまずはしっかり休んでほしい。

そこからまた練習を重ね強くなって新しいシーズンに入ってほしいです。

 

メンバーとしても今回ファーストラウンド敗退ということで大きなテコ入れがあることは間違いないかと。

契約的にも残っている選手は5名ほど。

果たしてどんな動きがあるか、どんなロスターで開幕を迎えるか。

オフも見逃せません。

 

今季もずっと試合の感想を書いてきましたがお付き合いいただきありがとうございました。

来季はもう少しシンプルになるかもしれませんが何らかの記事は書いていけたら良いかなと思っています。

 

それでは、一緒にヒートを応援しましょう!

 

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