nakaya.tatsuya’s blog

NBA(マイアミ・ヒート)についてが多いですが、色々なことをつらつらと書いています。

22-23NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2022.10.25#4)

NBA マイアミ・ヒート

勝率5割へ

前戦で今季初勝利を飾ったヒート。
連勝で勝率を5割にもどしたいところ。
 
対する相手は引き続きラプターズ。
ホームでの4連戦最終戦となります。
 
ヒートのスタメンはラウリー、ヒーロ、ストゥールース、バトラー、アデバヨ。
マーティンとヨヴィッチが前戦の揉め事の影響でこの試合は出場停止。
怪我のオラディポとオメールも引き続き欠場です。
ちょっとローテーション厳しいですが…。

 

それではゲームを振り返っていきましょう！

 

対　トロント・ラプターズ戦

MIA 90-98 TOR

FG% 34.9%

3P% 23.5%

FT% 88.9%

リバウンド 46(OR 8 DR 38)

アシスト 19

ターンオーバー 12

 

Q1 23-27

ヒーロが上手い、守備も頑張る
アデバヨジャンパー決まる、パスもいい
ラウリーの外がこない
バトラーのコーナースリー決まる！
ヒーロの守備がやっぱりいい
ストゥールースがこない
ヒーロエンドワン、フリースローは外す、よくない
バトラーもフリースロー1本外す、よくない
どちらのチームも守備がいい
交代　ストゥールース→ダンカン、アデバヨ→デッドモン
ヒーロもスリーこない
ダンカンもこない、打ててはいるけどオープン作っても得点に繋がらない
交代　ラウリー→ヴィンセント
ヒートの得点が止まる、ターンオーバーも
交代　デッドモン→アデバヨ
ヒーロで何とかつなぐ
チーム全体でスリーが決まらないところでバトラー2本目のスリー！
ヒーロが攻める
交代　バトラー→ハイスミス
ヒートがフルコートで当たる
交代　ヒーロ→ストゥールース
ヴィンセントがスリーポイントファール献上、もったいない
ヴィンセントもフリースロー1本落とす
最後はバムがブロック！
4点ビハインドで1Q終了
 

Q2 20-21

アチウワがいいこの試合怒涛の22リバウンド
アデバヨが力強いダンク！エンドワン
ヒートゾーン？
リバウンド取りたい
ダンカンのスリー決まる、くるか
アデバヨが攻める、いい
ヒートのテンポが速い
交代　ダンカン→ラウリー
乗れそうなところでターンオーバーがもったいない
ストゥールースのスリーがまだこない
交代　アデバヨ→デッドモン、ストゥールース→ヒーロ、ハイスミス→バトラー
ヒーロがホントに守備頑張ってる
決めきれないポゼッションが続きビハインド二桁に
交代　ヴィンセント→ストゥールース
ここでラウリーのスリー、そしてテイクチャージ
交代　デッドモン→アデバヨ
ストゥールースがまるでこない
ラプターズのブロックが続く
チャンスで点が取れない
5点ビハインドで2Q終了
 

Q3 33-23

スタメンで後半開始
ヒーロのスティールからダンクでいいスタート
いい守備からトランジション持ち込むもブロックされる
ヒーロは後半もよさそう
アデバヨが惜しい、少しイラついてるか
バンブリートが決めてくる
アデバヨがエンドワン獲得
バトラーのタッチダウンパス決まる
アデバヨのいいパスも、リズム出てきたか
シアカムのミスが増える
アデバヨがアタック、ルーキー攻める
ヒートが逆転
ヒーロボール失いかけてからのラッキーなフリースロー獲得
ストゥールースのフローター決まらず
アデバヨが力強い
ヒーロの守備が後半もいい
バトラーも力強い
交代　アデバヨ→デッドモン、ストゥールース→ヴィンセント
バトラーフリースロー量産体制か
バンブリートがここでスリー、メンタル強い
交代　ヒーロ→ダンカン
バトラーがフリースロー荒稼ぎ
ダンカンがドライブ仕掛ける、もちろんスリーも
ラウリーのプルアップがこない
コロコ時間ないとこでルーズボールファール、若い
交代　バトラー→ハイスミス
5点リードで3Q終了
 

Q4 14-27

交代　デッドモン→アデバヨ、ラウリー→ヒーロ
ダンカンの見事なドライブ！
ヒートがゾーンディフェンス
ハイスミスがリバウンド頑張る
ダンカンがロングスリー！
ハイスミスはオープンスリー決めたい
早めに二桁にしたいけどミス出てくる
交代　ダンカン→ストゥールース
ストゥールースが4Qに入ってもこない
ヴィンセントがテイクチャージと思いきやエンドワン
チャレンジ成功でヒートボールに、アヌノビー5つ目
交代　ハイスミス→ラウリー
ヴィンセントが鋭いドライブ披露
そしてシアカムからボール奪う！
バンブリートのスリーで同点に
ヒートのミスが目立ち逆転許す
ヒーロが決める、何とかまたリードがほしい
交代　ストゥールース→バトラー
ようやくバトラーがコートに
ここでシアカムがスリー
ヒートは得点奪えない時間が長くなりビハインド広がる
ここはアデバヨ頑張りたいけど、バテているかイラついているかで精彩欠く
ヒーロのスリー！ワンポゼッションに
次は冒険し過ぎで決まらず、時間足りるか
シアカムが決めてくる、厳しい
交代　ヴィンセント→ストゥールース
タイムアウト明けバトラーが即2点
ここでトレントjrのスリー決まる、勝負あり
ストゥールースのスリー決まらず
最後は8点差このクォーターわずか14点、フリースローはなし
 
 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。

2022-10-25 08:30 ラプターズ VS ヒート

https://nba.rakuten.co.jp/games/22200045

 

ピックアップ

タイラー・ヒーロ(40分)

22pts

15reb

4ast

FG 8/18(44.4%)

3P 2/9(22.2%)

4TO

+/- -12

 

バム・アデバヨ(38分)

14pts

10reb

2blk

FG 4/14(28.6%)

3P 0/0(-.-%)

+/- +5

 

ヒーロが40分プレーして22得点。
リバウンドは15とキャリアハイタイを記録。
守備も頑張っていました。
しかし、重要な局面でのミスが目立った印象。
特にこの試合はバトラーが4Qあまり長くコートに立たず、ヒーロがクロージングの中心に。
その役割を果たしてチームを勝ちに導くことができる選手になれるか。
 
同じく期待されたアデバヨは14得点。
FGの確率含めもう少し頑張ってほしかった。
疲れもあるのか、笛にイライラしていたのか、特に終盤は精彩を欠いていたようにも。
この経験から学んでいける選手なはず。
どんどん洗練されていくのを楽しみにしておきましょう。
 
バトラーは34分のプレーで26得点でしたが4Qでは控えめ。
ラウリーも結局スリー1本だけで7得点。
マーティンの欠場でスタメンとなったストゥールースも6得点。
スリーに至っては8本打って1本も決められず。
何となく上手くハマらないなーという印象が強い試合でしたね。

 

西へ

開幕からのホーム4連戦は1-3で2つ負け越し。

リズムに乗り切れない試合が続いています。

スカッと勝つ試合が早く観たいところです。

 

流れを変えたいヒートはここから西で3連戦。

まずは10/27(木)にブレイザーズとの今季初アウェー戦に臨みます。

再建モードなのかなーと思っていたブレイザーズは開幕4連勝でまさかの首位。

ヒートが今季初黒星をつけることになるか。

 

オラディポとオメールはブレイザーズ戦も欠場。

オラディポは遠征に帯同もしていないようです。

心配ですね…。

 

それでは、ヒートの応援を一緒に楽しみましょう！

 

Twitterは↓↓

https://twitter.com/tatsuya4989?s=09

 

YouTubeチャンネルは↓↓

http://www.youtube.com/channel/UCFMXC9Gwxom2rznrhQeKMSQ?sub_confirmation=1

22-23NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2022.10.23#3)

NBA マイアミ・ヒート

初勝利へ

開幕戦に続き2戦目も敗れたヒート。
ホームで連敗スタートとなりました。
早く初勝利がほしい。
 
そんなヒートは早速バック・トゥ・バックでラプターズと対戦。
引き続きのホームでの試合、負けるわけにはいきません。
 
スタメンはラウリー、ヒーロ、バトラー、マーティン、アデバヨで変わらず。
欠場もオラディポとオメールの2名。
早く復帰してほしいところですね。

 

それではゲームを振り返っていきましょう！

 

対　トロント・ラプターズ戦

MIA 112-109 TOR

FG% 50.0%

3P% 36.7%

FT% 92.6%

リバウンド 44(OR 6 DR 38)

アシスト 28

ターンオーバー 16

 

Q1 38-33

ラウリーのスティールから、そこから決めきりたい
アデバヨがゴール下打ちきれず
ラウリーが怪我？
交代　ラウリー→ヴィンセント
早速ヴィンセントがスリー
アデバヨが力強い
ヴィンセントのロングパスからヒーロがトランジションスリー
いい守備からヒーロがパスミス、ここの精度高めたい
交代　ヴィンセント→ラウリー
ラウリーが処置終わって戻る、戻って早速スリー
まだまだ若干攻守のズレは散見される
マーティンが積極的にプッシュ、ミスなくやれたら効果的
交代　アデバヨ→デッドモン
バトラーが攻める、前日40分プレーしたはずだけど。。
マーティンが速い
交代　マーティン→ストゥールース
ラウリーが2本目のスリー
ラプターズはシアカム中心か
ヒーロが得点伸ばす
交代　ラウリー→ヴィンセント
ストゥールースがスリー決める、いい日か
アチウワが元気そうで何より
バトラーのいいパスからストゥールースが得点、早くもヒートのリード二桁に
交代　ヒーロ→ダンカン、バトラー→マーティン、デッドモン→アデバヨ
リバウンド頑張りたい
ダンカンもいい守備からスリー成功
マーティンのスリーはこない
最後守り切れず残念
5点リードで1Q終了
 

Q2 33-17

ダンカンが躊躇なくロングスリー決める
ヴィンセントも良さそう
マーティンがいいオフェンスリバウンド
ダンカンの守備がよくなってる
ヒートがゾーン仕掛ける
交代　ヴィンセント→ラウリー、アデバヨ→デッドモン
アチウワがスリー決める！
交代　ダンカン→ヒーロ、マーティン→バトラー
ストゥールース外が連発とはならず
オフェンスリバウンドからヒーロがエンドワン、ファールしたアチウワ見つめる
交代　デッドモン→アデバヨ
スコッティ・バーンズが足痛める、大丈夫か
交代　ヒーロ→マーティン
ラウリーが4ポイントプレー獲得、シアカムから
バトラーのステップバックジャンパー決まる
ストゥールースがテイクチャージ、乗ってきた
トランジションでストゥールースがエンドワン
ラプターズはファールも増える
バトラーにバック・トゥ・バックは関係ない様子
ストゥールースのスリーも決まる、リード広がる
バトラーがマッチアップの若者を翻弄、フリースロー増やす
ヴァンブリートが厳しいファール取られる、フラストレーション溜まってそう
交代　アデバヨ→デッドモン、ラウリー→ヴィンセント
リード20点以上に
バトラーの派手なダンクも、勢いあり
21点リードで2Q終了
 

Q3 21-33

スタメンで後半開始
ラウリーがスリーポイントファール獲得、ボールは挟まる
ラプターズチャレンジ、失敗
ヒート後半も守備良さそう
マーティンのスリーはこない
ヒーロ→アデバヨのアリウープダンク！
シアカム乗せたくない
バトラーがスリー決める！今季初
ヒートはオープン作れてるのであとは決めるだけ
ラウリーにテクニカル
マーティンとコロコが揉める、良くない
両者退場に
交代　マーティン→ストゥールース
再開後ラプターズが連続スリー、嫌な流れ
たまらずタイムアウト
ストゥールースがブロック！
タイムアウト明けも点取れない
交代　アデバヨ→デッドモン
デッドモンがオフェンスファール取られる、嫌な感じ
ラプターズもミス、ありがたい
ヒーロ無理めなロングスリー、冷静にいきたい
ここでデッドモンの派手なダンク！断ち切れるか
ラプターズもスリー決めてくる
リード10点差にまで縮められる
交代　ヒーロ→ヴィンセント
いよいよリードが一桁に
ここでラウリーが得点、さすが
交代　デッドモン→アデバヨ
ヴィンセントも積極的に攻める
交代　ラウリー→ダンカン
そしてバトラーエンドワン、強い
大きなラン許すも9点リードで3Q終了
 

Q4 20-26

交代　バトラー→ラウリー
ラプターズがスリー決めてくる
ストゥールースも応酬
アチウワがいい選手、今ヒートのロスターにいてくれたら
ラウリー→アデバヨのアリウープダンク！
子供もナイスリアクション
お互いのファールが続く
アデバヨがブロック！と思いきやテンディング
ダンカンのフローター決まると大きい
交代　ラウリー→バトラー、ダンカン→ヒーロ
ヒーロが早速鋭いドライブ披露
ヒーロ膝を痛そうに、そして5つ目のファール
交代　ヒーロ→ラウリー
アデバヨこの時間帯から得点伸ばしたい
バトラーが攻める、フリースロー量産体制入ったか
二桁リード保ちたい
シアカムが強い
ラウリーのスリーこないけどマイボールになってラッキー
アデバヨは攻撃で少し躊躇あるか
交代　ヴィンセント→ヒーロ
ここでストゥールースがダンク
そしてトランジションでブロックも
交代　ストゥールース→ヴィンセント
インバウンドをジャンプボールにされる、そこから失点
ラプターズが粘る、ヒートはスムーズにボール入れられない
ここで時間使ってラウリーのレイアップ、勝負ありか
ラプターズがタイムアウト使うもヒート入れさせない
アデバヨがファール取られる、厳しい
交代　ヒーロ→ストゥールース
バトラーがトラベリング取られる、誤審っぽい
ラプターズがスリー決めてワンポゼッション差、ファールゲームに
バトラー１本落としてしまう
ヒートがリバウンド取れず、フリースロー献上
アチウワも１本落とす
交代　ストゥールース→デッドモン
最後はラウリーがバトラーをよく見ていてボール入れるの成功、逃げ切り
3点リードで試合終了、今季初勝利！
 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。

2022-10-23 09:00 ラプターズ VS ヒート

https://nba.rakuten.co.jp/games/22200031

 

ピックアップ

ケイレブ・マーティン(22分)

8pts

5reb

3P 0/2(0.0%)

+/- +17

 

マックス・ストゥールース(37分)

20pts

5reb

FG 8/14(57.1%)

3P 3/7(42.9%)

+/- -2

 

この日3Qで退場となったマーティン。
リーグに入ったばかりの新人相手に何をしているのか…。
そこまでオープンで決めきれないシーンもあったのでフラストレーションもあったのか。
とはいえ自身の役割をよく考えて、振る舞ってもらわないと。。
やるならシアカムと、とは言いませんがどう考えてもマーティンが欠けたヒートの方が影響は大きかったかと。
実際そこまでマーティン自身+17、ヒートも大きなリードを築いていたところから最後は3点差にまで詰められました。
次戦もサスペンションということでしっかり頭を冷やしてほしいところです。
 
その分長い時間をプレーしたストゥールース。
この日は20得点と存在感を発揮。
ただ+/-的にはマイナスに。
ここはどう捉えたらいいものか。
前季スタメンのときに比べるとやり辛さはあるのでしょう。
ローテーションがまだ馴染んでない、時間が解決してくれると思っておけばいいのか。
難しいところですね。
 
バック・トゥ・バックということで出場時間は限られるのかなと思っていたベテラン勢もこの試合ガッツリ出場。
ラウリーはこの試合37分プレーして2試合で70分、バトラーは35分で合計75分プレーしたことに。
恐らく長い時間のプレーが期待された若手のヒーロとマーティンはともに22分だけ。
ヒーロはファールトラブル(と膝の打撲？)、マーティンは退場でコートにいる時間を伸ばせませんでした。
ラウリーはこのオフ体を絞ってきたようですし、バトラーは元々無尽蔵なので心配はないのかもしれませんが、望ましくはなかったはず。
こういったことが増えてくるとシーズンの終盤に影響がありそうですよね。
できるだけ減らしていってくれたらいいのですが。

 

ラプターズと連戦

どうにかこうにか今季初勝利を手にしたヒート。

マーティンの退場からリズムは崩れましたが、とにもかくにも1勝。

これでチームも落ち着いて色々とハマってくるといいですね。

 

連勝で勝率を5分に戻したいヒートはホームでラプターズと連戦。

10/25(火)の試合に臨みます。

マーティンは退場した件でサスペンションのよう。

そこに巻き込まれる形でヨヴィッチも出られないみたいですね…。笑

そしてここまで欠場が続くオラディポとオメールは次戦も不在のようです。

戻ってきたらどんなローテーションになるのか早く観たい。

待ち遠しいですね…。

 

それでは、ヒートの応援を一緒に楽しみましょう！

 

Twitterは↓↓

https://twitter.com/tatsuya4989?s=09

 

YouTubeチャンネルは↓↓

http://www.youtube.com/channel/UCFMXC9Gwxom2rznrhQeKMSQ?sub_confirmation=1

22-23NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2022.10.22#2)

NBA マイアミ・ヒート

リベンジを

開幕戦はホームで敗れてしまったヒート。
勝利で祝うことができず残念でしたね。。
気を取り直してホームでの2戦目に臨みます。
 
今季初勝利を狙う相手はセルティックス。
言うまでもなく、前年カンファレンスファイナルで負けた相手。
リベンジしたいところです。
 
ヒートは開幕戦に続きオラディポとオメールが欠場。
二人のプレーも早く観たいところですが。。
スタメンは初戦と変わらずラウリー、ヒーロ、バトラー、マーティン、アデバヨ。
このローテーションで結果が早く出したいですね。

 

それではゲームを振り返っていきましょう！

 

対　ボストン・セルティックス戦

MIA 104-111 BOS

FG% 45.7%

3P% 30.8%

FT% 80.0%

リバウンド 36(OR 11 DR 25)

アシスト 23

ターンオーバー 10

 

Q1 22-30

ブラウンにスティールされて嫌な始まり
ラウリーのスリーこない
ヒートは守備良さそう
ヒーロがこの試合も好調な滑り出し
トランジションの展開が速い気がする
アデバヨのジャンパーがくる、いけるか
ラウリーのスリーが時間ギリギリで決まる
ラウリーがテイクチャージ取ってもらえない
アデバヨがいい、初戦が嘘のよう
守備がいい分リバウンド頑張りたい
アデバヨが早くも2つ目のファール、もったいない
交代　アデバヨ→デッドモン
バトラーはまだエンジンかかってないか
交代　バトラー→ストゥールース
セルティックスも外が当たり始めるし守備いい
交代　ラウリー→ヴィンセント、ヒーロ→ダンカン、マーティン→バトラー
ヴィンセントが早速スリー
デッドモンは元気そうだけど粗めか
交代　デッドモン→ハイスミス
最後は打ちきれず
8点ビハインドで1Q終了
 
 

Q2 29-29

 
交代　ハイスミス→アデバヨ
早速24秒守り切る
なかなかシュートが決まらない
リバウンド頑張りたい
ヒートの守備も悪くない
バトラーも乗ってきたか
アデバヨが接触で痛める
交代　ダンカン→ヒーロ
アデバヨ大丈夫そう
なかなか点差を縮められない
ヒーロがスリー、何とかついていく
アデバヨこの日は落とさない
開幕戦もミスがあったけど良い守備からのトランジションを決めきりたい
交代　バトラー→マーティン、ヴィンセント→ラウリー
ヒーロとアデバヨのコンビネーション
ラウリーのプルアップが決まる
交代　アデバヨ→ハイスミス
ヒーロがいい
交代　ハイスミス→アデバヨ
交代　ストゥールース→バトラー
ヒーロが止まらない
ヒートはここぞで点が取れない
ラウリーがフリースロー外す
ヒーロがトランジションディフェンスでブロック！
交代　アデバヨ→ハイスミス
バトラーがオープンスリー決められず
8点ビハインドのまま2Q終了
 

Q3 26-30

スタメンで後半開始
早速ヒーロがエンドワン、強い
マーティンがスリーかと思いきやツー
ヒーロがロングスリー決める
ヒートはいい守備を得点につなげられない
バトラーは後半良さそう
この試合は3Qの入りも大丈夫そう
ヒートが早くもボーナス
ラウリーフリースロー決めたい
ボーナスに入っているのはでかい
ラウリーのロングスリー決まる
スティールからアデバヨの派手なダンク！同点に！
ヒートゾーンからマンツーの変則守備
ラウリーが守備でハッスル！
フリースローも獲得で逆転
マーティンがトランジション決めきれない
交代　バトラー→ストゥールース
アデバヨがイリーガルスクリーンで4つ目
それに抗議してテクニカル
交代　アデバヨ→デッドモン
ここでテイタムがスリー、一気にはいけない
ヒーロがこない
ラウリーで粘る
交代　マーティン→バトラー、ヒーロ→ヴィンセント
デッドモンのスリーこない
ストゥールースがテイクチャージ
交代　ラウリー→ヒーロ
ヴィンセントがよく決める
リバウンド頑張りたい
ここぞでもったいないミスが
交代　デッドモン→ハイスミス
惜しいところでまた離される
バトラー→マーティン
リバウンド取りたい
結局12点ビハインドで3Q終了
 
 

Q4 27-22

交代　ハイスミス→アデバヨ、ヒーロ→マーティン
アデバヨが終盤も積極的
ストゥールースの外こない
アデバヨがリム周りでねじ込めない
ヴィンセントがいい
4Qに入ってもここというところでミス
交代　ストゥールース→ラウリー
バトラーで何とかついていく
ヴィンセントがスリー決める、好調
交代　マーティン→ヒーロ
ヴィンセントが落とさない
何とか一桁に
ラウリーのプルアップ決まらず
ヒートの守備がいい
バトラーで攻める
ブラウンがオフェンスファールで連発で5つ目
ヒートに流れが来るか
ヴィンセントいい守備でターンオーバー引き出す！
何とか5点差に
ここでヴィンセントのスリーこない
テイタムを止められない
ヒーロの鋭い仕掛けが際立つ
ラウリーが決めきれない
5点差にはできるがそこから縮まらず
アデバヨのジャンパー決まらず
テイタム止められずまた二桁近くに
7点差で試合終了
 
 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。

2022-10-22 08:30 セルティックス VS ヒート

https://nba.rakuten.co.jp/games/22200022

 

ピックアップ

バム・アデバヨ(35分)

19pts

8reb

5ast

FG 8/11(72.7%)

3P 0/0(-.-%)

FT 3/4(75.0%)

+/- +20

 

ジミー・バトラー(40分)

18pts

7reb

5ast

FG 9/17(52.9%)

FT 0/0(-.-%)

+/- +7

 

アデバヨが初戦の鬱憤を晴らす活躍。
シュートも高確率で決めましたし、守備でも存在感は抜群。
コートに立っている間は怒涛の+20を記録。
ホントにファールトラブルがもったいなかった。
スクリーンがどんどん厳しくなっていくのも考えものです。
 
そしてバトラーは2戦目にして40分のプレー。
これはバック・トゥ・バックになる次戦はお休みですかね。
安定感のあるプレーですが、この試合は一転してFT獲得はゼロ。
この辺りは笛の基準もありますし難しいところです。
できればバトラーがスタッツはこれくらいで時間を30分前半くらいにおさまるといいのですが。
ひとまずは健康にプレーできているので、これをどこまで継続できるか。
 
この試合は前の試合で一定の役割を果たしたベンチ陣が振るわず。
輝けたのはヴィンセントくらいでした。
テイタムとマッチアップしてTOを誘発したときは思わず声が出ましたね！
今季はもちろんヒーロがスタメンに入ってローテーションが変わっています。
しかもオメールが欠場、ヨヴィッチもまだということでサイズ不足感が否めません。
スクリーナーとして体の大きな選手は効いてきますし。
ストゥールース、ダンカンの併用したときは特に顕著なような。
この辺りは試合をしながらスポがガンガン修正していくのでしょうか。
早速この試合はダンカンのプレータイムが限られてきましたし。
どんな変化をしていくのかも見逃せません。

 

早くもバック・トゥ・バック

開幕からホームで連敗を喫したヒート。

この試合はセルティックスから20のTOを奪ってそこからの得点は23。

対するセルティックスは10のTOから18の得点をあげています。

開幕戦から良い守備からのトランジションでのミスが目立つ印象です。

展開が早くなっている気もしますし、ローテーションも変わってまだ馴染んでないのか。

そもそもこのローテーションも1試合しかプレシーズンで試していないですし。

仕上がりが待ち遠しい。

 

そして何より待ち遠しいのは今季の初勝利。

シーズン始まって早速のバック・トゥ・バックとなる10/22(日)の試合で勝ち星を目指します。

対する相手はラプターズ。

ホームで3連敗だけは阻止したい。

 

ヒートとしては開幕から2戦欠場しているオラディポとオメールが気になります。

初戦はオラディポがいればデローザンをあれほど乗せずにすんだでしょうし、オメールがいれば2戦目のアデバヨがファールトラブルになったときもまた違う対応ができたはず。

今のところQuetionableですがどうなるか。

繰り返しになりますが、ローテーションの質が上がっていくのにも期待です。

 

それでは、ヒートの応援を一緒に楽しみましょう！

 

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22-23NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2022.10.20#1)

NBA マイアミ・ヒート

22-23開幕！

プレシーズンを初戦の敗戦から4連勝で終えたヒート。
好調を保っての22-23シーズン開幕戦に臨みます。
 
相手は好敵手のブルズ。
ホームでの開幕戦に不足なしです。
ロンゾやラビーンが不在なのは残念ですが、その分ドラギッチの出番も増えそうですし。
 
ヒートのスタメンはラウリー、ヒーロ、バトラー、マーティン、アデバヨとプレシーズンゲーム最終戦と同じ。
怪我での欠場はオラディポとオメール。
オラディポの守備に期待していただけに出てほしかったですが、無理は禁物。
シーズンは長いですし、プレーオフで活躍してもらうのが一番ですからね。

 

それではゲームを振り返っていきましょう！

 

対　シカゴ・ブルズ戦

MIA 108-116 CHI

FG% 46.3%

3P% 42.9%

FT% 78.6%

リバウンド 46(OR 8 DR 38)

アシスト 21

ターンオーバー 19

 

Q1 33-28

いい守備からのバトラーで良い入り
ヒーロのスリーも決まる
アデバヨも積極性キープ
守備はまだズレもありそう
ヒーロ2本目のスリー
マーティンがテイクチャージ
バトラーがトランジションでダンク、強い
アデバヨの得点がこない
アデバヨがブロック、リバウンドも取りきりたい
ヒーロが3本目、落とさない
アデバヨがまだこない、リズムに乗りたいけれど…
パスはいいのでアシストで貢献か
マーティンのスリーくる
デローザンがエンドワン、さすが、フリースローは外したけど
交代　バトラー→ストゥールース
マーティンがいいドライブも決められず
アデバヨがまだこない、どうした
ブルズも詰めてくる
マーティンのいいつなぎ、役割果たしてる
交代　ラウリー→ヴィンセント、アデバヨ→デッドモン、マーティン→バトラー
ストゥールースがスリー決める
交代　ヒーロ→ダンカン
バトラーがフリースロー量産、あまり頼りたくないけど
ドラギッチがスーパータフスリー決める！
デッドモンもスリーで応酬
交代　デッドモン→ヒーロ
5点リードで1Q終了
 

Q2 26-31

交代　ヒーロ→デッドモン
ダンカンもスリー決める
ヴィンセントがテイクチャージかと思いきやファール、笛厳しい
バトラーが攻める、強い
デッドモンがリバウンド頑張る
交代　デッドモン→アデバヨ
オフェンスリバウンドからのストゥールースのスリー
ドラギッチがスリー決めてくる
ストゥールースがまた決める
ドラギッチも落とさない
交代　バトラー→マーティン、ヴィンセント→ラウリー、ダンカン→ヒーロ
アデバヨがいよいよダンクもミス、点が取れない
トランジションでプッシュしてそのままダンク、アデバヨようやく初得点
ブルズはデローザンでくる
アデバヨはジャンパーもこない
ヒーロが上手い
交代　ストゥールース→バトラー
ヒーロがリング攻める
アデバヨが得点伸ばせない
バトラーの安定感が素晴らしい
なかなか突き放せないと思っているうちに同点に
バトラーがフリースローで粘る
マーティンがオープンで決められない
逆転許してしまう
ヒーロが攻める、さすがの得点力
ブルズの外がよく決まる
アデバヨの得点が結局前半はまるでこず
交代　アデバヨ→ハイスミス
バトラーのスピンムーブ炸裂！
ハイスミスのディフェンスが素晴らしい！
同点で2Q終了
 

Q3 27-37

スタメンで後半
攻撃は後半も停滞か
ヒーロの個人技で何とか
デローザンエンドワン、乗せたくない
ヒーロがいい
アデバヨのジャンパーが決まる、後半いきたい
ヒートのいい守備、リズム出るか
というところでデローザンがまたエンドワン、嫌な奴
ビハインドが広がる
得点が止まりあっという間にビハインド二桁に
トランジションでミスが多いのが気になる
交代　マーティン→ストゥールース
アデバヨがプットバック
ストゥールースがテイクチャージ、流れほしい
バトラーのフリースロー量産モードか
交代　アデバヨ→デッドモン
ここぞというところでラウリーのターンオーバーも
ヒーロは淡々と得点重ねる
ラウリーのプルアップこない
交代　ラウリー→ヴィンセント
デローザンが後半に入って落とさない
交代　ヒーロ→ダンカン
ヴィンセントが頑張る
デローザンホントに落とさない
何とか10点差で3Q終了
 

Q4 22-20

交代　バトラー→マーティン
最初からドタバタ感のある立ち上がり
セカンドユニットの方が有利
ブルズはファールも増える
いい守備してもトランジションでミスするのが痛い
ダンカンが攻める
各選手が個で打開しようとする姿勢は良いけど時間使うのが難しいところ
マーティンがファール取ってもらえない
何とか2ポゼッションに持っていきたい
交代　ダンカン→ラウリー
交代　デッドモン→アデバヨ
アデバヨ終盤は得点伸ばせるか
ラウリーが肘を受けてテイクチャージ！会場盛り上がる
ラウリーのプルアップこない
ブルズもミスがあるけれどそれ以上にヒートもミスが、もったいない
ストゥールースのスリー！6thマンあるか
交代　マーティン→バトラー
交代　ヴィンセント→ヒーロ
ドラギッチがフリースロー2本外してくれる
ストゥールース攻めてフリースロ獲得、頼もしい
ストゥールースも2本外す。。
ここでブーチェがスリー。。
デローザンも止まらない
バトラーもフリースロー1本外す
アデバヨがここでエンドワン、ヒートも粘る
アデバヨもフリースロー外す。。
ここでデローザンがスリー、恐るべし
ストゥールースがスリー決め返す！
終盤に入ってからもいい守備のあとの攻めでミスが目立つ
リバウンド取りたい
ラウリーのプルアップがこない
デローザン落とさない
最後もいい守備のあとのミスでチャンスを失う
8点差で試合終了
 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。

2022-10-20 08:30 ブルズ VS ヒート

https://nba.rakuten.co.jp/games/22200007

 

ピックアップ

バム・アデバヨ(34分)

12pts

9reb

FG 5/15(33.3%)

3P 0/0(-.-%)

FT 2/3(66.7%)

+/- -15

 

タイラー・ヒーロ(34分)

23pts

FG 8/15(53.3%)

3P 4/8(50.0%)

+/- -18

 

アデバヨ厳しかったですねー。
むしろ昨季はブーチェは相性良かった気がするのですが。
とにかく得点を決められず。
特に序盤は普通に考えたら難なく、という場面で落としてしまいリズムを失った感が。
恐らくそこで乗れたらまた違う試合になっていたはず。
そこの精度と安定感がシーズン通してどこまであげられるか。
 
ヒーロは攻撃での存在感は抜群。
若干ラウリーとの共存がどうなんだろうと思わせるシーンもありつつ、バトラーに次ぐ23得点。
今季はアベレージでこれくらいはやってほしいですね。
ただ守備はどうしても狙われます。
後半はデローザンが無双していましたが、そのリズムを与えるキッカケになったのもヒーロとの1対1をことごとく制したところから。
ラウリー、ヒーロのガード陣でどこまで相手のピックアンドロールだったりをしのげるか。
ストゥールースがベンチから22得点と存在を放っていましたし、スタメン競争はまだ続きそうです。
ここからの目に見える成長に期待したいですね。
 
若手二人が課題を突きつけられている感もバトラーは安定の仕事ぶり。
実に16本のフリースローを荒稼ぎでチームトップの24得点。
バトラーのこれに頼らなくてもいいオフェンスができるといいのですが。
開幕戦から37分もプレーしていますし、どこまでプレーオフに向けて温存できるか。
同じベテランでも心配なのはラウリー。
FGは1/7でわずか2得点。
代名詞とも言えるプルアップも決まらず3pは0/5。
アデバヨが好調であればラウリーがこれくらいでも大丈夫ですが、そうでないと厳しい。
途中足が痛そうにしているようにも見えましたし、年齢も気になります。
シーズン終盤にどれだけ健康で活躍できる状態でいてくれるか。
気になるところです。

 

そしてリベンジへ

ホームでの開幕戦は残念ながら敗戦となったヒート。

立ち上がりは良かっただけに、残念です。

とはいえまだ1試合終わっただけ。

シーズンはここからです。

 

次戦もホームでの試合。

相手は昨季カンファレンスファイナルで敗れたセルティックス。

セルティックスは開幕戦シクサーズに勝利しています。

とはいえロバート・ウィリアムズ3世もいませんし、ホーフォードもコンディションを気にしてかそれほど長い時間プレーしない可能性もあります。

初戦のもどかしさをアデバヨがぶつけてリング周りを支配してくれることを期待しましょう。

ヒートとしてはオラディポとオメールが引き続き欠場の模様。

ブルズ戦もオラディポがいたらデローザンを止めてくれたのでは、と思う瞬間が多々あったのでとても残念です。。

ただここで無理して終盤プレーできないようじゃ困りますし。

まずはコンディション優先でいってもらいましょう。

 

それでは、ヒートの応援を一緒に楽しみましょう！

 

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22-23NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2022.10.13プレシーズン#5)

NBA マイアミ・ヒート

プレシーズン最終戦

ここまでプレシーズンを戦ってきたヒートもいよいよプレシーズン最終戦。
主力も揃って開幕前の最終調整に臨みます。
相手はペリカンズ、ザイオンも出場のようす。
ヒートのスタメンはラウリー、ヒーロ、バトラー、マーティン、アデバヨ。
恐らく開幕のスタメンが期待されるメンバー。
どんな機能をするのか。

 

それではゲームを振り返っていきましょう！

 

対　ニューオーリンズ・ペリカンズ戦

MIA 120-103 NOP

FG% 47.0%

3P% 39.0%

FT% 75.0%

リバウンド 46(OR 8 DR 38)

アシスト 27

ターンオーバー 15

 

Q1 37-21

ボールはヒーロが持つ時間も長めか
早速マーティンがブロック
マーティンいいパスも、よさそう
バトラーがスティール、健在
アデバヨが好調、ザイオン押し込むシーンも
マーティンがいい、ザイオンにも積極的にアタック
ヒートのボールがよく回る
ヒーロが外落とさない、課題の守備も頑張る
ヒーロ→アデバヨのアリウープダンク、強い
ヒートはゾーンも
マーティンがスリー決める、強い
ペリカンズは攻めきれない場面も多め
ラウリーもスリーやオフェンスリバウンドと元気そう
抗体　ラウリー→ヴィンセント、ヒーロ→ストゥールース、アデバヨ→デッドモン
バトラーエンドワン獲得、強い
交代　バトラー→オラディポ
交代　マーティン→ダンカン
ヒートのファールが増えてくる
ダンカン1本目のスリーこない
ヴィンセントがブザービート決める！
 

Q2 33-31

デッドモンのファール、ザイオンとのマッチアップ厳しい
ストゥールースの外連発、いい
オラディポの攻撃はまだまだか
交代　デッドモン→ヨヴィッチ
ストゥールース3本目！
ダンカンも課題の守備頑張る
ヨヴィッチがザイオン抑えきれず
交代　ヴィンセント→ラウリー、ダンカン→バトラー、オラディポ→アデバヨ
アデバヨとヨヴィッチ、夢がある
アデバヨが攻める、守備でもザイオンブロック
バトラーとアデバヨがプットバックダンク取り合ってミス笑
交代　ストゥールース→ヒーロ
スタメンにヨヴィッチ、夢がある
ヒーロがエンドワン、強くなった
守備でもブロック、強くなった
ヨヴィッチがバトラーからのパスもらってスリー、いい
アデバヨが見事なユーロステップ披露も惜しくも決まらず
交代　ヨヴィッチ→マーティン
バトラーの読みが鋭い
アデバヨのジャンパー決まる
アデバヨがプルアップスリー！決まらず
ヒーロが手本のようにトランジションスリー決める
アデバヨフリースロー決めたい
ラウリーがテイクチャージ、さすが
アデバヨのシュート落ちない
 

Q3 30-21

スタメンでスタート
ヒートのターンオーバーから
マーティンが取り返す
ヒーロ簡単に得点、パスもいい
アデバヨのパスからバトラーダンク
ラウリーのタッチダウンパスがはじかれてそのままリングに！
アデバヨが後半も積極的
ヒートのスタメンが強い
アデバヨのブロック
ヒーロのスリー、素晴らしい
交代　バトラー→オラディポ
オラディポが早速スティール
ラウリーの外こない
交代　アデバヨ→デッドモン、ラウリー→ヴィンセント
ヒーロがエンドワン、上手い
交代　ヒーロ→ストゥールース
交代　マーティン→ダンカン
オラディポがナイスパス、アシストに活路を見いだせるか
ストゥールースが積極的、決まらないけど
 

Q4 20-20

ヴィンセントのスリーから
オラディポこない
デッドモンのスリー決まる
ストゥールースこない
デッドモンブロックも、後半は元気
オラディポの確率が上がってきてほしい
セカンドユニットはどこで点を取るか難しい
オラディポ守備はいい
ダンカンも外こない
交代　ヴィンセント→スミス、デッドモン→ヨヴィッチ
ヨヴィッチのプッシュが魅力的
交代　オラディポ→ケイン、ストゥールース→ハイスミス
ケインのクローズドアウトが速い
交代　ダンカン→ブーイェ
ヨヴィッチオープンスリー決めたい
ケインがリバウンド頑張る
ヨヴィッチのパスいい
ブーイェがスリー決める
ヨヴィッチ1on1仕掛ける、強気
ロングスリーで取り戻す
ヨヴィッチスリー決まらない、でも打つ
 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。

2022-10-13 08:30 ペリカンズ VS ヒート

https://nba.rakuten.co.jp/games/12200055

 

ピックアップ

バム・アデバヨ(25分)

25pts

FG 8/12(66.7%)

3P 0/1(0.0%)

FT 9/12(75.0%)

 

タイラー・ヒーロ(25分)

23pts

4blk

FG 8/15(53.3%)

3P 5/7(71.4%)

 

アデバヨはこの日も積極的なオフェンスを披露。
いやー頼もしい限りです。
嬉しさ反面、昨季これができていたら…と思わずにはいられません。
今季はチャンピオンリングを獲得するまで続けてほしいですね。
 
そしてヒーロも好調。
いとも簡単に得点を取っていた印象です。
スタメンに入ることでよりマークも分散してノビノビとやれているような。
ラウリーもヒーロがやりやすいようにしている気もします。
2年目のときの空回り感とはほど遠いパフォーマンス。
プレーオフでもこんな感じだったら泣きそうになるかもしれません。笑
 
スタメンは若返りが図られ充実の一方、不安なのはベンチメンバー。
どうしてもヒーロがいなくなって得点源がどになるのかが見えてきません。
オラディポも守備での貢献は大きいですが、攻撃はもう少し時間がかかりそう。
ベンチからオラディポが20得点くらいしてくれるようになれば良いのですが…。
ダンカンはこの日3pを決められず。
ストゥールースだったりが筆頭候補になってくるでしょうか。
個人的にはヨヴィッチもどんどん試してほしいところです。

 

開幕へ

プレシーズンを4-1で終えたヒート。

勝敗は関係ないとはいえやはり勝つと嬉しいもの。

レギュラーシーズンもこの調子良い滑り出しができたらいいのですね！

 

ヒートの開幕戦は10/20(木)にホームでブルズとの一戦。

NBA自体の開幕は10/19(水)なので、その翌日。

個人的にもとても印象の良い選手が集まっている好チームとの試合ということもありとても楽しみです！

ドラギッチやDJJといったヒートに縁のある選手もいますし、デローザンだったりヒートの選手と縁のある選手もいます。

ロンゾ・ボールの欠場が残念ではありますが開幕戦に相応しい試合になってほしいものです。

 

それでは、ヒートの応援を一緒に楽しみましょう！

 

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NBA_HEATについてひとり言#63

NBA マイアミ・ヒート

HEATについてひとり言、第63回を公開しました！


www.youtube.com

 

プレシーズンゲーム終了。

ヒートの仕上がりも上々では。

ロスターも固まってきてあとは開幕を待つばかりです。

 

お品書きは

・試合の振り返り

・来週の予定

・雑談

の3本立て。

 

お時間あればぜひご視聴ください。

細かいことはブログに書いていきますのでこちらも引き続きよろしくお願いします！

 

それでは、一緒にヒートの応援を楽しみましょう！

22-23NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2022.10.11プレシーズン#4)

NBA マイアミ・ヒート

残るはわずか

若手の躍動が著しいヒート。
逆にローテーションについては未だに謎も多いですが。
残るはこの試合を含めて2試合。
ついにオラディポはスタメンに名を連ねましたが、主力の欠場は多数。
バトラー、アデバヨ、ラウリー、ヒーロ、マーティン、オメールがアウトとのこと。
まだしばらく若手の活躍を楽しめということでしょうか。
マーティンだったり怪我ということになっている選手は気になります。
 
ホームでロケッツに挑むスタメンはヴィンセント、オラディポ、ストゥールース、ハイスミス、デッドモン。
オラディポは開幕前にプレーをみることができて一安心です。
デッドモンはここまでそれほどのパフォーマンスを見せておらず、ローテーションを確保できるかこの試合も大事になってきそうです。
前の試合ダンカンが爆発したこともありますしストゥールースのアピールも見逃せません。
そして試合前には2Way契約を結んでいたデイスをウェイブしてケインと新たに契約。
ここ数試合の活躍からして順当ですね。
そして空いた一枠でムルダーが復活のようです。

 

それではゲームを振り返っていきましょう！

 

対　ヒューストン・ロケッツ戦

MIA 118-110 HOU

FG% 40.4%

3P% 39.2%

FT% 84.6%

リバウンド 44(OR 13 DR 31)

アシスト 28

ターンオーバー 16

 

Q1 26-37

早速ストゥールースのスリーから
オラディポがスティール、コンディションもよさそうで安心
オラディポがスリーも、これが決まり続けると大きい
ヒートは立ち上がりから外の確率が高い
ストゥールースは積極的に中も攻める
ロケッツも負けじとスリー決めてくる
オラディポが速い
交代　デッドモン→ケイン
サイズが小さくリバウンドに苦労
ヒートのシュートが落ち始める
交代　ヴィンセント→ギャレット、ストゥールース→ダンカン
オラディポも攻めきれない
というところでダンカンのスリー、好調キープか
交代　オラディポ→スミス、ハイスミス→ヨヴィッチ
若手の守備が相変わらずいい
ロケッツはしなくていいファールも、若さが垣間見える
何とかリバウンド頑張りたい
ヨヴィッチの思い切りのよさが際立つ
 

Q2 38-26

ヨヴィッチはトランジション決めきりたい
ロケッツはミスも増えてくる
ダンカンが2本目のスリー成功
ケインのオフェンスリバウンド、どこからともなく飛んでくる、マーティン思い出す
ダンカンが3本目！
ケインも続く
ヨヴィッチがボバンとマッチアップ
若手の守備がやっぱりいい
ヨヴィッチは得点取れず苦労しているもよう
ダンカン4本目のスリー！！
交代　ギャレット→オラディポ、スミス→ヴィンセント
オラディポが戻って即スティール
交代　ヨヴィッチ→デッドモン
ケインいけいけ、ヒート逆転
デッドモンのプットバックダンク炸裂
やっぱりファールはしてしまう
交代　ダンカン→ストゥールース、ケイン→ハイスミス
ストゥールースも外決めてくる、ここの競争も熾烈
オラディポがエンドワン獲得、今季は沢山見たい
ストゥールースものってきた
オラディポの外こない、結局最初の1本だけ
交代　デッドモン→ヨヴィッチ
 

Q3 33-27

スタメンからデッドモン→ヨヴィッチで後半スタート
ヨヴィッチがスリー決める
守備は後半も変わらずいい
ヨヴィッチが少し戻り遅れてしまい失点、ファール失敗した？
ヴィンセント4点プレー決める
ハイスミスもスリー、もう少し存在感ほしいところ
ヨヴィッチはリム周りそこそこ守れてる
ヒートもターンオーバーあり
交代　オラディポ→ダンカン
ヨヴィッチがまたスリー決める
小さいけどリバウンド頑張りたい
ヴィンセントが少しバタバタしているような
というところでスリー決める、ハート強い
交代　ヴィンセント→スミス、ヨヴィッチ→ケイン
立て続けにターンオーバー、後半多めか
スミスがナイスフェイク披露
ダンカンがファールしない、ブロックもして守備良くなってる気が
またスミスがドライブから得点、いい
ダンカンはフローターも決めきれると更に幅が広がりそう
ストゥールースが外決める、好調
スミスがスリーも成功、アピールが止まらない
交代　ハイスミス→ヨヴィッチ
ベンチでバトラーとラウリーが和気あいあい
交代　ストゥールース→ブーイェ
 

Q4 21-20

スミスが好調、これはスポも悩ましいはず
ヨヴィッチはカットのタイミングもいい
ヒートの若手は全体的にオフボールの動きもしっかりしてる
ケインがブロック、2Way契約勝ち取っただけある
交代　ダンカン→ムルダー
ここでムルダーがコートに、チャンス活かせるか
ブーイェもスミスもいい
ムルダーがスリー決める
ヨヴィッチのプッシュはぜひ攻めきってほしい
ケインのテンディング、華がある
スミスがテイクチャージ！HEATCulture
スミス→ケインのアリウープダンク決まる！華がある
交代　ヨヴィッチ→ロビンソン
試合終盤も若手の躍動感を楽しめる幸せ
ケインのスリーこない
この時間でも相手に楽には打たせない
ヒートの得点止まる
ボバンでかい
ケインがタフなフローター決める
スミスがまた2本目のスリーでこの試合2/3
ロビンソンがインバウンズでミス、よくない
 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。

2022-10-11 08:30 ロケッツ VS ヒート

https://nba.rakuten.co.jp/games/12200045

 

ピックアップ

マックス・ストゥールース(24分)

24pts

FG 7/14(50.0%)

3P 5/10(50.0%)

FT 5/5(100.0%)

 

ヴィクター・オラディポ(20分)

8pts

4ast

3stl

FG 3/11(27.3%)

3P 1/5(20.0%)

3TO

 

ダンカンが29分で29得点と輝いた前戦。
この試合はストゥールースが24分で24得点。
いやー熾烈な争いです…！
スタメン争いで気づけば名前が上がらないこともあるストゥールース。
とはいえ昨季スタメンを勝ち取ったのは確か。
チームNo1シューターの座は簡単に譲るつもりはないでしょう。
 
そしていよいよプレシーズン初登場となったオラディポ。
正直攻撃での質という部分ではまだまだなのかなと。
ただ守備での存在感はやはり抜群。
プレーオフで数試合プレーしたとはいえかなり長い間試合から離れていたのは事実。
徐々にコンディションが上がってくるのか、元に戻るのは難しいのか。
オラディポのプレーからも目が離せませんね。
 
ストゥールースの活躍が印象的でしたが、ダンカンも3pは4/10。
外だけでなくドライブを仕掛ける中でまた課題も出てくるはず。
ひとつずつ階段を登っていくのを見ていられるのはファンの醍醐味です。
プレーシーズンでのアピールを続ける若手はこの試合も活躍。
20分以上プレーしたケイン、スミス、ヨヴィッチは揃って15得点。
特にヨヴィッチは決まらなくても打ち続けるところに大器の片鱗を感じます…！笑

 

名残惜しい

ヒートのプレシーズンゲームも次でラスト。

若手の躍動感あふれるプレーを見られなくなるのは名残惜しいですね。。

最後の試合どれだけ機会があるか分かりませんが頑張ってほしい。

 

その最終戦もホームでの試合。

10/13(木)にペリカンズを迎えての一戦です。

ペリカンズはザイオンが復帰のシーズン。

どんなプレーを見せてくれるのか。

ヒートとしては何よりもまだスタメンすら試してない状況。

最終戦は開幕戦を想定したスタメンはじめローテーションを試す試合にするのか。

試さずにシーズン開幕を迎えるのか。

はたして。

 

それでは、ヒートの応援を一緒に楽しみましょう！

 

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