リベンジを
開幕戦はホームで敗れてしまったヒート。
勝利で祝うことができず残念でしたね。。
気を取り直してホームでの2戦目に臨みます。
言うまでもなく、前年カンファレンスファイナルで負けた相手。
リベンジしたいところです。
ヒートは開幕戦に続きオラディポとオメールが欠場。
二人のプレーも早く観たいところですが。。
スタメンは初戦と変わらずラウリー、ヒーロ、バトラー、マーティン、アデバヨ。
このローテーションで結果が早く出したいですね。
それではゲームを振り返っていきましょう!
MIA 104-111 BOS
FG% 45.7%
3P% 30.8%
FT% 80.0%
リバウンド 36(OR 11 DR 25)
アシスト 23
ターンオーバー 10
Q1 22-30
ラウリーのスリーこない
ヒートは守備良さそう
ヒーロがこの試合も好調な滑り出し
アデバヨのジャンパーがくる、いけるか
ラウリーのスリーが時間ギリギリで決まる
ラウリーがテイクチャージ取ってもらえない
アデバヨがいい、初戦が嘘のよう
守備がいい分リバウンド頑張りたい
アデバヨが早くも2つ目のファール、もったいない
交代 アデバヨ→デッドモン
バトラーはまだエンジンかかってないか
交代 バトラー→ストゥールース
交代 ラウリー→ヴィンセント、ヒーロ→ダンカン、マーティン→バトラー
ヴィンセントが早速スリー
デッドモンは元気そうだけど粗めか
最後は打ちきれず
8点ビハインドで1Q終了
Q2 29-29
早速24秒守り切る
なかなかシュートが決まらない
リバウンド頑張りたい
ヒートの守備も悪くない
バトラーも乗ってきたか
交代 ダンカン→ヒーロ
アデバヨ大丈夫そう
なかなか点差を縮められない
ヒーロがスリー、何とかついていく
アデバヨこの日は落とさない
交代 バトラー→マーティン、ヴィンセント→ラウリー
ヒーロとアデバヨのコンビネーション
ラウリーのプルアップが決まる
ヒーロがいい
交代 ストゥールース→バトラー
ヒーロが止まらない
ヒートはここぞで点が取れない
バトラーがオープンスリー決められず
8点ビハインドのまま2Q終了
Q3 26-30
スタメンで後半開始
早速ヒーロがエンドワン、強い
マーティンがスリーかと思いきやツー
ヒーロがロングスリー決める
ヒートはいい守備を得点につなげられない
バトラーは後半良さそう
この試合は3Qの入りも大丈夫そう
ヒートが早くもボーナス
ボーナスに入っているのはでかい
ラウリーのロングスリー決まる
ヒートゾーンからマンツーの変則守備
ラウリーが守備でハッスル!
交代 バトラー→ストゥールース
アデバヨがイリーガルスクリーンで4つ目
それに抗議してテクニカル
交代 アデバヨ→デッドモン
ここでテイタムがスリー、一気にはいけない
ヒーロがこない
ラウリーで粘る
交代 マーティン→バトラー、ヒーロ→ヴィンセント
デッドモンのスリーこない
ストゥールースがテイクチャージ
交代 ラウリー→ヒーロ
ヴィンセントがよく決める
リバウンド頑張りたい
ここぞでもったいないミスが
惜しいところでまた離される
バトラー→マーティン
リバウンド取りたい
結局12点ビハインドで3Q終了
Q4 27-22
アデバヨが終盤も積極的
ストゥールースの外こない
アデバヨがリム周りでねじ込めない
ヴィンセントがいい
4Qに入ってもここというところでミス
交代 ストゥールース→ラウリー
バトラーで何とかついていく
ヴィンセントがスリー決める、好調
交代 マーティン→ヒーロ
ヴィンセントが落とさない
何とか一桁に
ラウリーのプルアップ決まらず
ヒートの守備がいい
バトラーで攻める
ブラウンがオフェンスファールで連発で5つ目
ヒートに流れが来るか
ヴィンセントいい守備でターンオーバー引き出す!
何とか5点差に
ここでヴィンセントのスリーこない
テイタムを止められない
ヒーロの鋭い仕掛けが際立つ
ラウリーが決めきれない
5点差にはできるがそこから縮まらず
アデバヨのジャンパー決まらず
テイタム止められずまた二桁近くに
7点差で試合終了
個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。
2022-10-22 08:30 セルティックス VS ヒート
https://nba.rakuten.co.jp/games/22200022
ピックアップ
バム・アデバヨ(35分)
19pts
8reb
5ast
FG 8/11(72.7%)
3P 0/0(-.-%)
FT 3/4(75.0%)
+/- +20
ジミー・バトラー(40分)
18pts
7reb
5ast
FG 9/17(52.9%)
FT 0/0(-.-%)
+/- +7
アデバヨが初戦の鬱憤を晴らす活躍。
シュートも高確率で決めましたし、守備でも存在感は抜群。
コートに立っている間は怒涛の+20を記録。
ホントにファールトラブルがもったいなかった。
スクリーンがどんどん厳しくなっていくのも考えものです。
そしてバトラーは2戦目にして40分のプレー。
これはバック・トゥ・バックになる次戦はお休みですかね。
安定感のあるプレーですが、この試合は一転してFT獲得はゼロ。
この辺りは笛の基準もありますし難しいところです。
できればバトラーがスタッツはこれくらいで時間を30分前半くらいにおさまるといいのですが。
ひとまずは健康にプレーできているので、これをどこまで継続できるか。
この試合は前の試合で一定の役割を果たしたベンチ陣が振るわず。
輝けたのはヴィンセントくらいでした。
テイタムとマッチアップしてTOを誘発したときは思わず声が出ましたね!
今季はもちろんヒーロがスタメンに入ってローテーションが変わっています。
しかもオメールが欠場、ヨヴィッチもまだということでサイズ不足感が否めません。
スクリーナーとして体の大きな選手は効いてきますし。
ストゥールース、ダンカンの併用したときは特に顕著なような。
この辺りは試合をしながらスポがガンガン修正していくのでしょうか。
早速この試合はダンカンのプレータイムが限られてきましたし。
どんな変化をしていくのかも見逃せません。
早くもバック・トゥ・バック
開幕からホームで連敗を喫したヒート。
この試合はセルティックスから20のTOを奪ってそこからの得点は23。
対するセルティックスは10のTOから18の得点をあげています。
開幕戦から良い守備からのトランジションでのミスが目立つ印象です。
展開が早くなっている気もしますし、ローテーションも変わってまだ馴染んでないのか。
そもそもこのローテーションも1試合しかプレシーズンで試していないですし。
仕上がりが待ち遠しい。
そして何より待ち遠しいのは今季の初勝利。
シーズン始まって早速のバック・トゥ・バックとなる10/22(日)の試合で勝ち星を目指します。
対する相手はラプターズ。
ホームで3連敗だけは阻止したい。
ヒートとしては開幕から2戦欠場しているオラディポとオメールが気になります。
初戦はオラディポがいればデローザンをあれほど乗せずにすんだでしょうし、オメールがいれば2戦目のアデバヨがファールトラブルになったときもまた違う対応ができたはず。
今のところQuetionableですがどうなるか。
繰り返しになりますが、ローテーションの質が上がっていくのにも期待です。
それでは、ヒートの応援を一緒に楽しみましょう!
Twitterは↓↓
https://twitter.com/tatsuya4989?s=09
YouTubeチャンネルは↓↓
http://www.youtube.com/channel/UCFMXC9Gwxom2rznrhQeKMSQ?sub_confirmation=1