ion.tatsuya’s blog

NBA(マイアミ・ヒート)についてが多いですが、色々なことをつらつらと書いています。

20-21NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2021.5.14#70)

試金石

ボストンとの重要な連戦を連勝で終えたヒート。

プレーインを回避してプレーオフを確定させました。

あとは何位でシーズンを終えることができるか。

 

そこでホームに迎えるのは東の首位に立つシクサーズ

プレーオフに向けた試金石になりそうです。

シクサーズはバックトゥバックで試合がありますし、レギュラーシーズンは残りマジックと2試合なので主力がどこまでプレーするかは分かりませんが。

 

長かったような短かったようなレギュラーシーズン。

ヒートはこの試合がホーム最終戦になります。

有終の美を飾ってほしいですね。

 

それでは振り返っていきましょう。

 

対 フィラデルフィア・セブンティシクサーズ

MIA 106-94 PHI

Q1 38-22

Q2 22-19

Q3 29-26

Q4 17-27

 

FG% 50.6%

3P% 37.1%

FT% 100.0%

リバウンド 47

アシスト 26

ターンオーバー 20

 

シクサーズに圧勝!

ホーム最終戦は見事勝利で飾りました。

 

シクサーズは通常通りのスタメン。

エンビード、シモンズもスタートに名を連ねました。

ヒートも前の試合後半欠場したバトラーがスタート。

特に影響もなくプレー、むしろ外のシュートを立ち上がりから決めるなど好調な様子。

ヒートは序盤からタイトなディフェンスでゲームの主導権を握っていきます。

対するシクサーズはハリスが中心になっている時間が多かった印象。

ヒートもナンやバトラーが序盤の攻撃を牽引します。

守備も集中していたからかシクサーズはターンオーバーが多めに。

エンビードには積極的にダブルチームを仕掛けてMVP候補に全く仕事をさせませんでした。

しかしそれを上回る攻撃の雑さでヒートはシクサーズの4つを上回る5つのターンオーバーを献上。

アリーザとエンビードが言い合いをしてテクニカルをもらうなど徐々に試合が荒れていきます。

そのシーンではハスレムが間に入っていたのがさすがOB。

接戦になるかと思った第1クォーター、誤算だったのはバトラーのスリー。

なんとこのクォーター3/3。

16得点と序盤から大爆発。

その活躍もありヒートは大量16点の大量リードで第1クォーターを終え、実質このクォーターで試合も決まり。

クォーター最後にはハスレムが今シーズン初出場!初得点!

40歳の大ベテランに会場もスタンディングオベーションでした。

 

第2クォーターに入ってもハスレムがテイクチャージやジャンプシュートと躍動。

そしてプレータイムが2分に差し掛かった頃、ハワードといざこざに。

その結果ハスレムは2つのテクニカルをもらって退場…!

さっきアリーザが揉めてたときに間に入っていたのが良いフリになってました。笑

そんなバタバタなクォーターの開始でしたがヒーロは動じません。

外が絶好調でこのクォーター4/5、得点は14。

ヒートの得点の半分以上を叩き出しました。

守備ではフルコートゾーンを多用してシクサーズの勢いを止めます。

結局シクサーズは19得点しかできず。

エンビードも若干流しているのが見え隠れしていたような。

ヒートもそれなりに雑でこのクォーターも7つターンオーバーをしますがそれでも20点差開く場面も。

結局前半を19得点で終えました。

 

第3クォーターに入ってもヒートは手を緩めません。

バトラーのスリーも決まり、この日バトラーは4/4。

何が起きたんでしょうか…。笑

シクサーズは後半に入ってもエナジーなし。

マジックに勝てば1位も決まるのでそこまでの熱量はなかったようです。

対するヒートはディフェンスでは引き続きゾーンを使いつつ、オフェンスも好調。

アデバヨもジャンプシュートがよく決まっていました。

シモンズのプッシュなど強烈だなーと思う場面もありましたが点差は詰まらず。

終盤にはデッドモンもハワードと言い合ってテクニカルをもらうシーンが。

これはもうハワードを狙ってたんでしょうね。

余裕のヒートは22点リードで最終クォーターに。

 

第4クォーターに入ってもヒートは基本的にゾーンディフェンスを展開。

ヒートはディフェンスリバウンドを取りこぼしたり、攻撃でもターンオーバーが増えたりと雑に見える時間が増えてきます。

ただシクサーズも主力は戻さず点差を縮めるという展開にはなりません。

結局シクサーズは第4クォーターでスタメンの出場はなし。

まぁ無理する必要もないという判断なんでしょう。

ヒートもバトラーとダンカン、ナンは温存。

ダンカンはシュートが不調でしたし、ナンはコンディションがということらしいので温存とはちょっと違うかもしれませんが。

お互い主力が揃わない時間が続く中、ヒートはドラギッチだったりが時間を使いつつ得点をしていきます。

そしてディフェンスではゾーンで相手の時間を削るという展開。

シクサーズは4分以上残して試合を諦め、ヒートも残り2分切ったところで選手交代。

ホーム最終戦をしっかりと勝つことができました。

 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。 

2021-05-14 08:30 76ers VS ヒート

https://nba.rakuten.co.jp/games/22001050

 

ピックアップ

バム・アデバヨ(34分)

18得点、12リバウンド、8アシスト、0スティール、1ブロック、フリースロー0/0(0.0%)、1ターンオーバー、1ファール、+8

 

ユドニス・ハスレム(2分)

4得点、1リバウンド、0アシスト、0スティール、0ブロック、フリースロー0/0(0.0%)、0ターンオーバー、0ファール、+3

 

アデバヨはシュートタッチがよかったですね。

エンビードに対しても臆することなくプレーできていたかと。

フリースローを獲得する機会はありませんでしたが、あれだけシュートタッチがよければそれでもいいのかなと。

そうじゃないときに体を張ればいいと思います。

 

そしてハスレム。

2分で退場ということでしたがホーム最終戦でファンにその姿を見せてくれました。

ロスター枠をひとつ用意するのは賛否があるのかもしれませんが、生ける伝説がチームに与える影響も小さくはありません。

年齢も年齢ですし、いつ最後のプレーになるか分からないこともふまえ、しっかりと目に焼き付けました。

 

少し集中しづらい試合展開だったこともありましたが、ロビンソンは1/7でドラギッチは1/6と外の確率は伸びず。

ここがもう少し当たっていたらもっと点差がついていたかと。

ロビンソンは結構オフェンスファールも取られていましたし、プレーオフでは冷静にやってほしいですね。

  

あと2試合

シクサーズに圧勝したヒート。

これで4連勝。

レギュラーシーズン終盤にいよいよ勢いが止まりません。

 

昨シーズンファイナルを戦ったレイカーズは怪我人もありプレーインの可能性も残っています。

そう考えるとヒートは上手くチームマネジメントをしているように感じます。

プレーオフに照準を合わせつつ、順位もしっかり確保するに至ったのは上手くやったなと。

さすがです。

 

残り試合は2試合。

バックス、ピストンズと続いていきます。

バックスは順位が決まっている状態でベンチメンバー中心とかだと都合がいいですね。。

果たして何位で終えることができるか。

 

それでは、一緒にヒートを応援しましょう!

 

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