ion.tatsuya’s blog

NBA(マイアミ・ヒート)についてが多いですが、色々なことをつらつらと書いています。

20-21NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2021.5.12#69)

ここで決めるか

前の試合ではセルティックスとの大事な試合をものにしたヒート。

大きな勝利でした。

連戦の2試合目、ここで連勝してプレーオフを決めたい。

 

ここにきてオラディポは手術に臨むことが決定。

今シーズン戻ってくることはないとのことです。

残念ではありますし、来期ヒートでプレーするかも分かりませんが早く良くなってほしいですね。

 

ヒートとしては昨年のメンバーにアリーザとデッドモンが加わった形。

個人的には今年のメンバーの方が好きですかねー。

9人ローテも決まったことですしレギュラーシーズンを良い形で終えてほしい。

 

それでは振り返っていきましょう。

 

対 ボストン・セルティックス

 

MIA 129-121 BOS

Q1 28-28

Q2 34-28

Q3 31-23

Q4 36-42

 

FG% 59.3%

3P% 53.3%

FT% 77.3%

リバウンド 43

アシスト 25

ターンオーバー 14

 

大事な2連戦で連勝。

これでプレーイントーナメントの回避、プレーオフ出場が決定です!

 

試合は前戦からの激しさそのままにどちらも集中した入り。

そんな中ケンバがアデバヨと接触してプレーが止まります。

それほど激しく当たっているようには見えませんでしたがロッカーに。

シーズン終盤、体への負担はどの選手にもきているのでしょう。

ケンバ不在のセルティックスを序盤支えたのはフォーニエ。

前の試合の勢いそのままにヒートに襲いかかります。

対するヒートはアデバヨのシュートタッチが良好。

バンクショットも決め引き出しがまた増えた印象です。

どちらも大きなリードは許さない息詰まる展開。

セルティックスはケンバが戻りますがテイタムは不調。

不調といってもしっかり8得点する辺りはさすがですが、ヒートのエースのバトラーはそれを上回る11得点。

フリースローを5本も獲得し体を張ってチームを牽引します。

アリーザの得点が伸びていればもう少し優位にゲームも進んだのですがシュート3本はいずれも決まらず。

それでも途中出場のヒーロがゴール下に見事なカットを見せて期待が膨らみつつ同点で第1クォーター終了。

個人的にはこのクォーター試したデッドモンのコーナースリーが入り始めると強烈なパンチになるなと思いました。

 

第2クォーターに入るとヒートはアデバヨとヒーロ中心にオフェンスを展開。

しかし序盤はなかなか上手くいかず得点が伸びません。

対するセルティックスもテイタムがアデバヨとのマッチアップで攻めきれないなどお互いにクォーター開始直後こそ硬直状態に。

そこから徐々にヒートはヒーロなどシュートの調子が上昇。

ヒーロはこのクォーター両チームトップの13得点を叩き出し存在感を見せつけます。

そうなると負けじとセルティックスはフォーニエ、ケンバが得点を量産。

ケンバはヒーロに次ぐ12得点、外からも2/3。

序盤のコートから下がったのは何だったんだというような躍動感。

お互い負けられない一戦で接触プレーも増える中、何とスマートの手がバトラーの目に直撃。

バトラーは一時その場に倒れこんでしまいます。

プレー自体は続けることができたので大事ではないことはないでしょうか心配です。。

不安要素はありながらもヒートは6点リードで前半を終えます。

最後のアリーザのシュートはファール吹いてもらってもよかった気がしますが…。

 

後半が始まったところコート上にバトラーの姿はなし。

スポとも会話してどうやらロッカーに下がった模様。

代わりにスタートしたのはヒーロ。

そのヒーロが得点こそなかったものの5リバウンド、2アシスト、1スティールとバトラーの穴を埋める見事なパフォーマンスをこのクォーター見せてくれました。

アデバヨもドライブからの得点などアグレッシブさを保ちますが、セルティックスもこのまま引き下がらないと言わんばかりにオフェンスが好調。

じわじわと点差を縮められてしまいます。

ただ攻守に激しさを増すだけセルティックスはファールも増えていきます。

6分以上残してヒートにはボーナスが。

するとダンカンがボーナスでフリースローを荒稼ぎ。

このクォーターだけで6本のフリースローを獲得しそのうち5本を成功させると、スリーの2/3も含め13得点。

離されるわけにはいかないセルティックスはケンバが12得点と第2クォーターに続いて好調を保ち一進一退。

しかしクォーター後半、特にベンチメンバーが増え始めるとやはりセルティックスは徐々に失速。

そこをヒートも見逃さず結局14点差をつけて第4クォーターに突入します。

 

第4クォーターに入るとまずはドラギッチが連続スリー。

試合を通してのベンチメンバーのポイントはセルティックス20点に対しヒートは50点。

この差は大きかったですね。

お互い試合終盤に向かうに連れ激しさを増していく中、ヒートは外が好調。

ドラギッチ4/6、ヒーロ3/4とかなり自信を持って打っていた印象です。

8分以上残してヒートが20点差つけるシーンも。

バトラー不在でもヒート強い、セルティックスもそろそろ諦めて圧勝か、と思ったのもつかの間。

セルティックスは攻守に一層激しさを増し、一切諦める様子はなし。

ヒートと同じく外からの調子もよかったのもあります。

しかし何といってもこのクォーターシュートは6/6、第4クォーターだけで16得点をマークしたテイタムが止まらない。

気づけば点差は詰まり、フォーニエのスリーが決まって10点差に。

バトラー不在でどうすると思いましたがナンとドラギッチの得点で突き放します。

試合終盤までタイトな守備をずっと続けてくれたアリーザも得点こそフリースローの2得点だけでしたがチームを支えました。

テイタム中心に何とかチャンスを狙うセルティックスもヒートを捉えきれず。

最後はやはりファールゲームになりましたがしっかりと逃げ切りました。

 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。 

2021-05-12 08:30 ヒート VS セルティック

https://nba.rakuten.co.jp/games/22001032

 

ピックアップ

バム・アデバヨ(34分)

22得点、7リバウンド、5アシスト、1スティール、3ブロック、フリースロー2/3(66.7%)、4ターンオーバー、4ファール、+8

 

タイラー・ヒーロ(34分)

24得点、11リバウンド、3アシスト、1スティール、0ブロック、スリーポイント4/7(57.1%)、3ターンオーバー、3ファール、+10

 

バトラー不在の中攻守にアデバヨが奮闘。

フリースローの少なさもシュートが決まったから吹かれなかった笛もあった気がするのでさほど気になりませんでした。

これくらいアデバヨがアグレッシブにリングの近くでボールを持つ時間が増えるといいですね。

プレーオフでもみせてほしい。

 

そして復帰後好調を保つヒーロもバトラー不在の穴をしっかり埋めました。

昨年のプレーオフでの活躍もそうですがビッグゲームに強いのは相変わらず。

昨季は初めてのプレーオフという選手も多かったヒート。

その若手たちがこの1年悔しさをバネにどれだけ成長してきたか。

楽しみですね。

 

ダンカンもシーズン終盤に向けシュートの精度も守備の良さもどんどんよくなっています。

ナンもオラディポがいなくなったマイナスを補う活躍を継続しています。

イグダラやアリーザといったメンターになる選手も身近にいることで相乗効果もあるのでしょう。

まだまだ伸びていく姿を見てたいです。

  

あと3試合

見事な連勝でプレーオフ進出を決めたヒート。

いやーよかった。

シーズン途中はドキドキさせられましたがまずは一安心。

 

あとはどこまで順位を上げられるか。

そしてコンディションを崩さずに終えられるか。

バトラーの状態も気になるところではあります。

 

残り試合は3試合。

シクサーズ、バックス、ピストンズと続いていきます。

シクサーズとの試合はプレーオフに向けた試金石になりそうです。

エンビードやシモンズが出てくるのでしょうか。

バックスは順位が決まっている状態でベンチメンバー中心とかだと都合がいいですね。。

果たして何位で終えることができるか。

 

それでは、一緒にヒートを応援しましょう!

 

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