ion.tatsuya’s blog

NBA(マイアミ・ヒート)についてが多いですが、色々なことをつらつらと書いています。

20-21NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2021.3.24#44)

どうするオフェンス

連勝で一気に順位を上げたと思いきや3連敗中のヒート。

下位相手の3連敗は痛すぎる。。

そして迎えるのは西で今季躍進を遂げているサンズ。

厳しい戦いですね。

 

ヒートはドラギッチがこの試合も欠場。

そしてオクパラがコロナのプロトコルで離脱。

ブラッドリー、そして精神的な支柱のハスレムも不在の中検討できるか。

 

なんと言っても連敗の要因はオフェンス。

特に3ptの確率が20%台に低迷。

改善が見られると良いのですが…。

 

それでは振り返っていきましょう。

 

対 フェニックス・サンズ

 

MIA 100-110 PHX

Q1 20-25

Q2 23-33

Q3 30-27

Q4 27-25

 

FG% 41.9%

3P% 36.1%

FT% 88.2%

リバウンド 49

アシスト 23

ターンオーバー 13

 

点差以上の大敗。

勢いのあるサンズとの差を見せられる試合となりました。

 

試合序盤はお互い集中したディフェンスでタフなシュートが増えていきます。

そんな中サンズはエースのブッカーがダブルチームにつかれようがタフなシュートを次々と決めてリズムを作ります。

ヒートはこの日25得点を上げ好調だったナンが牽引。

しかしオリニクが外のシュートを外したり、オフェンスは雑な部分も目立ってリードを許します。

 

すると第2クォーターもリズムを離さないサンズがジワジワと点差を広げていきます。

このクォーターはここ数試合絶不調のヒーロと安定感のあるクリス・ポールの差が目立ちました。

クリス・ポールはスイッチしてマッチアップしたアチウワも手玉に取っていましたし、この日ターンオーバー0でアシストは9とさすがのパフォーマンス。

ヒートはせっかくのトランジションのチャンスも活かせず逆に相手に速攻を許すなど小気味よく得点を重ねるサンズに対し気づけば点差を15点まで広げられて後半に。

 

第3クォーター開始後も勢いそのままのサンズを止められないヒートは20点以上点差を広げられることに。

ヒートもバトラーの得点でどうにかつなぎそれ以上の点差は許しません。

しかしロビンソンやアリーザがワイドオープンの3ptを立て続けに外すなど歯がゆい展開が続いていきます。

それでもゲーム開始から好調だったナンが連続3ptを決めこのクォーターでの得点を13と伸ばし、アデバヨのエンドワンなどもあってどうにか12点差と可能性を残し第4クォーターへ。

 

かすかな希望を旨に突入した第4クォーターだったのですが、結果点差を縮めることはできず。

ヒーロの外のシュートが本当に入らない。。

ボール運びをしている時間もありましたが26分プレーして7得点、5アシスト、ターンオーバーは2つ。

早く調子を戻してもらわないと…。

結局試合時間を5分以上残して主力はベンチへ。

サンズはブッカー、クラウダー、クリス・ポールが第4クォーターは出場せず。

バトラーも第4クォーターは出番なし。

 

ストゥールースやビンセントの3ptで最終的に点差は10点となりましたが、完敗でした。

試合終了後アデバヨとクラウダーがハンドシェイクからがっちりハグしてお互いの健闘を称え合っていたのを見られたのがせめてもの慰めでしたね。

 

個人のスタッツ含め詳細は以下URLにて。 

2021-03-24 09:00 サンズ VS ヒート

https://nba.rakuten.co.jp/games/22000664

 

ピックアップ

ケリー・オリニク(14分)

0得点、7リバウンド、1アシスト、0スティール、0ブロック、3ポイント0/4(0.0%)、1ターンオーバー

 

タイラー・ヒーロ(26分)

7得点、2リバウンド、5アシスト、1スティール、0ブロック、3ポイント1/6(16.7%)、2ターンオーバー

 

やはり気になるのはこの二人。

オリニクはこの日プレータイムも大幅に減少。

アデバヨが復帰してからどうも上手くいっていないですよね。。

この感じならアリーザをスタートにしても良いのかなと。

バトラーとの相性はいいと思うのでローテーション変えれば改善されそうな気がしています。

 

そしてスランプの続くヒーロ。

彼がこのパフォーマンスでは苦しい。

何とか浮上してきてほしいのですが…。

 

この試合はナンが3ptを5/9と高い確率で決めて25得点と躍動。

ロビンソンも2/5と確率は悪くなかったのですがワイドオープンを外している印象が強くてなんとも言えないですね。。

試合終盤に出場して連続で3ptを決めたストゥールースももしかしたら何らかのチャンスが与えられるかもしれません。

 

ビンセントも最後の3点はおまけとして15分の出場で6得点4アシスト、アチウワは12分の出場で9得点3リバウンド。

アチウワは少し守備での粗さも目立ちましたがドラギッチやオクパラがいない状況でチャンスを掴めるか。

  

デッドライン

残念ながら4連敗となってしまったヒート。

これで22-22と勝率は5割に逆戻りです。

東は混戦なのでできれば抜け出したかったのですが…。

 

こうなるとデッドラインが迫っているトレードやバイアウトの市場でどんな補強をするのかに注目が集まってきます。

ヒートもオルドリッジ、ラウリー、オクパラ、デローザンなどなど沢山噂が流れています。

ということはそのトレードで放出されるのではという候補の名前もSNS上では溢れているわけで、選手たちも気が気じゃないと思います。

このところの不調の要因の一つであることは間違いないかと。

 

次の試合は日本時間で3/26、ホームにポートランド・トレイルブレイザーズを迎えての一戦ですがこの試合が終わったくらいがデッドラインになるんですかね。

早くスッキリしてプレーオフへと向かっていきたいところです。

 

それでは、一緒にヒートを応援しましょう!

 

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