ion.tatsuya’s blog

NBA(マイアミ・ヒート)についてが多いですが、色々なことをつらつらと書いています。

NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2020.9.3プレーオフCSF#2)

めざせ連勝!

ミルウォーキー・バックスとのカンファレンス・セミファイナル初戦を見事に制したマイアミ・ヒート

連勝を目指します!

 

初戦は何と言ってもジミー・バトラーのクラッチタイムショー。

今シーズンはクラッチタイムに弱いとか言われていますが間違っていることを証明しました。

 

何やらドウェイン・ウェイドの助言ももらっている様子。

カルチャーをしっかり引き継いでNBAファイナルMVPを目指してほしいですね。

 

バトラーが目立った初戦。

しかし、ヒートはもともと全員バスケのチーム。

ずっとこの展開にはならないはずです。

 

バックスは初戦を落としてまさか、と思っているのではないでしょうか。

ファイナルまでいって当たり前というプレッシャーもあります。

何がなんでも勝ちにくるはず。

エリック・ブレッドソーも復帰するらしいです。

激戦が期待されます。

 

それでは振り返っていきましょう。

 

対 ミルウォーキー・バックス

 

MIA 116-114 MIL

Q1 38-29

Q2 28-31

Q3 24-26

Q4 26-28

 

FG% 45.7%

3P% 37.8%

FT% 78.1%

アシスト 22

リバウンド 38

ティール 12

ブロック 4

ターンオーバー 10

 

ヒート連勝!!

やりました!!!

 

第1クォーターからリードを奪い有利にゲームを運びます。

そして第4クォーターも最終盤、残り20秒切って6点差つけたとろこで勝ちを確信。

 

しかし、そこから悪夢が…。

ターンオーバーや3Pファールの献上でまさかの同点に。。

 

どうなることか、というところで最後のシュートを託されたのはもちろんバトラー。

しかし、バックスの固いディフェンスの前にブザービーターを狙ったタフシュートは入らず…。

 

しかししかし、審判の判定はヤニスのシューティングファール!

残り0秒、フリースローを1本でも決めれば勝ちというかなり珍しい状況。

そんな状況にも一切動じないバトラーは見事に1本目を決め勝利を決めました。

ルール上勝利が決まっても打たないといけない2本目もしっかり決めるところはさすが。

 

バックスもヤニスが29得点、14リバウンドと奮闘しますが一歩及ばすでした。

 

個人のスタッツは以下の通り。 

活躍!

 

ゴラン・ドラギッチ(33分)

23得点、FG8/18(44.4%)、5リバウンド、4アシスト、3ポイント4/8(50.0%)、2スティール、2ターンオーバー  

 

バム・アデバヨ(32分)

15得点、FG4/8(50.0%)、9リバウンド、3アシスト、1スティール、0ブロック、2ターンオーバー

 

タイラー・ヒロ(31分)

17得点、FG6/13(46.2%)、5リバウンド、4アシスト、3ポイント3/8(37.5%)、0ターンオーバー

 

デリック・ジョーンズJr.(7分)

2得点、FG1/2(50.0%)、0リバウンド、0アシスト、1スティール、3ブロック、0ターンオーバー

 

普通

ジミー・バトラー(36分)

13得点、FG3/8(37.5%)、3リバウンド、6アシスト、3スティール、0ブロック、2ターンオーバー

 

ジェイ・クラウダー(35分)

16得点、FG5/13(38.5%)、6リバウンド、2アシスト、2スティール、0ブロック、0ターンオーバー

 

ダンカン・ロビンソン(26分)

13得点、FG4/9(44.4%)、3リバウンド、0アシスト、3ポイント3/8(37.5%)、2スティール、2ターンオーバー

 

ケリー・オリニク(15分)

11得点、FG4/6(66.7%)、5リバウンド、0アシスト、1ブロック、1ターンオーバー

 

アンドレ・イグダラ(11分)

4得点、FG1/2(50.0%)、2リバウンド、2アシスト、1スティール、0ブロック、0ターンオーバー

 

イマイチ

ケンドリック・ナン(9分)

2得点、FG1/2(50.0%)、0リバウンド、1アシスト、3ポイント0/1(0.0%)、1ターンオーバー

  

この試合は前の試合とは違ってバトラーが支配するという感じではありませんでした。

そんな中でも安定のドラギッチ、さすがです。

 

そして数字以上の存在感を発揮したアデバヨ。

体を張ったディフェンスやリバウンド。

アデバヨがいなければ絶対勝てなかった。

 

そしてこの試合では二桁得点が7人。

これがヒートの力です。

スーバースターが試合を支配しなくてもそれぞれが自分の役割を全うして勝利を収める。

素晴らしい。

 

あとこの試合個人的に影のMVPだと思っているのはDJJ。

イグダラが怪我で交代をしないといけなくなったところで出番が。

緊急事態にも関わらず守備でしっかりと貢献。

ヤニスとマッチアップする場面で止めるとは言えずともタフな状況には追い込んでいました。

試合に入るのが難しい状況、しかも相手は強豪、リーグNo.1選手。

その中で勢いをつけさせなかっただけでも満点です。

 

気になるダンカンはミドルトンにベタベタにつかれて苦労しています。

そろそろ爆発しそうな予感もしますが…。

 

ナンは少し集中力が欠けているような。

何もなければいいのですが。。

 

強い

連勝のヒート。

これは強い。

 

もともと期待している人も多かったのですが、ここまでやると思っていたのは自分くらいでは。笑

想定通りの強さを発揮してくれています。

 

 

あとヒートは全員バスケ、全員ディフェンスがモットーなのでシリーズの試合が進めば進むほど有利になると思います。

今日もヤニスにアデバヨ、クラウダー、イグダラ、DJJなど色んな選手を当てていました。

全員守備がいいとなると、この負担は試合数が重なるほどボディーブローのように効いてくるはず。

これはまさかのスイープもあるかもしれませんね…!

 

心配なのはイグダラ。

3Pの着地の際に相手選手の足を踏んで負傷。

近年厳しくなっている危険なプレーに対しフレグラントファールがコールされましたが、イグダラが大きな怪我となるとかなり影響が大きいです。。

何事もなければいいですが。。

 

次戦は9/5の朝7時30分から。

バックスは絶対勝ちたい一戦。

理想はリズムを崩して自滅してくるパターンですね…。

 

ダンカンはじめ外のシュートがどれほど打てるか。

ヒートはこのところ3ガードの時間帯が多いのも注目です。

 

それでは、一緒にヒートを応援しましょう!