ion.tatsuya’s blog

NBA(マイアミ・ヒート)についてが多いですが、色々なことをつらつらと書いています。

NBA_マイアミ・ヒート観戦記(2020.9.1プレーオフCSF#1)

さて!

インディアナ・ペイサーズをスイープしてカンファレンス・セミファイナルに進んだマイアミ・ヒート

相手はミルウォーキー・バックス、言わずと知れたイースタンセミファイナルの第1シード。

もちろん優勝候補です。

 

一時はBLMのアクションのひとつとしてボイコットもありました。

しかしプレーオフは無事再開。

 

バスケ以上に大切なことを訴えながらも、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれている選手たち。

ありがたいことです。

 

さて、話は戻ってセミファイナル。

ヒートはボイコットの関係もあって丸1週間試合がありませんでした。

試合勘が鈍っていなければいいのですが。

 

バックスはエリック・ブレッドソーが怪我で欠場。

ディフェンスが良く、勢いに乗っているヒートに対してガードの選手が欠場するのはなかなか厳しい。

 

お互い初戦を取ってこのシリーズを有利に進めたいということでかなり集中してくるはずです。

熱戦になること間違いなし。

 

それでは振り返っていきましょう。

 

対 ミルウォーキー・バックス

 

MIA 115-104 MIL

Q1 29-40

Q2 31-23

Q3 32-23

Q4 23-18

 

FG% 46.4%

3P% 38.7%

FT% 92.6%

アシスト 21

リバウンド 46

ティール 8

ブロック 2

ターンオーバー 16

 

会心の試合で見事勝利!

優勝候補のバックスを実力で退けました!!

 

第1クォーターこそ懸念した通り試合勘が戻らなかったのか、バックスに40点許してしまいます。

しかしそこからはヒートのディフェンスが炸裂。

 

バックスを第2、3クォーター23点、そして第4クォーターをわずか18得点にシャットアウト。

いやーペイサーズとのシリーズでも凄かったですが、健在です。

 

フリースローが入らなかったとはいえヤニス・アデトクンボをわずか18得点。

ここまでプレーオフでは30点は取ってきた男もヒートの前ではこうなります。

 

そして何よりクラッチタイムのジミー・バトラー。

勝負どころでことごとく決める。

さらには何気にスティールも。

まさに独壇場でした。

ぜひハイライトを見てください!

 

クラッチタイムではほぼバトラーとドラギッチの2メン。

無限に点が取れそうな勢いでした。

 

バックスはフリースローの確率の低さ、そしてターンオーバーからの失点で特にヒートに差をつけられました。

最後の望みをかけたヤニスのドライブもターンオーバーになり勝負ありました。

 

個人のスタッツは以下の通り。 

活躍!

ジミー・バトラー(36分)

40得点、FG13/20(65.0%)、4リバウンド、2アシスト、2スティール、1ブロック、3ターンオーバー

 

ゴラン・ドラギッチ(33分)

27得点、FG9/15(60.0%)、6リバウンド、5アシスト、3ポイント2/5(40.0%)、1スティール、2ターンオーバー  

 

バム・アデバヨ(37分)

12得点、FG5/12(41.7%)、17リバウンド、6アシスト、2スティール、0ブロック、2ターンオーバー

 

普通

タイラー・ヒロ(28分)

11得点、FG3/11(27.3%)、3リバウンド、1アシスト、3ポイント3/6(50.0%)、2ターンオーバー

 

ジェイ・クラウダー(37分)

9得点、FG3/8(37.5%)、9リバウンド、0アシスト、0スティール、0ブロック、4ターンオーバー

 

アンドレ・イグダラ(18分)

2得点、FG1/4(25.0%)、4リバウンド、0アシスト、1スティール、1ブロック、2ターンオーバー

 

イマイチ

ダンカン・ロビンソン(26分)

5得点、FG1/4(25.0%)、5リバウンド、1アシスト、3ポイント1/4(25.0%)、0ターンオーバー

 

ケンドリック・ナン(16分)

6得点、FG3/9(33.3%)、0リバウンド、2アシスト、3ポイント0/3(0.0%)、1ターンオーバー

 

ケリー・オリニク(7分)

4得点、FG1/1(100.0%)、2リバウンド、2アシスト、0ブロック、0ターンオーバー

 

やはりバトラーの活躍が際立ちます。

40得点はプレーオフでのキャリアハイ。

異次元でしたね。

 

ドラギッチも27得点でバトラーに続きました。

特に序盤はチームを牽引していた印象が強かったです。

 

そして、アデバヨ。

17リバウンドも凄いですが、二桁得点でダブルダブル達成。

さらには6アシストと技術の高さも見せつつ、ディフェンスでの貢献が素晴らしかった。

ヤニス相手に一歩も引かず。

やっぱりMIPもDPOYもアデバヨが受賞すべきだったと思います。

 

若手陣(アデバヨも若手ですが…)は若干固さが目立ったかと。

ヒロはクラッチタイムで3Pを決めて強心臓っぷりを見せつけましたが確率はそこまで高くなく。

 

ダンカンもナンもイマイチなパフォーマンス。

この辺りの選手のタッチが戻ってくるとどうなってしまうのか…。

 

やってやった!

強豪バックスを下してカンファレンス・セミファイナルの初戦を制したヒート。

やってやりました!

内容を見ても、これは決してまぐれではありません。

実力です。

 

少しずつNBAファンの中でも「あれ、ヒート意外と…」という声が増えてきてる気がします。

嬉しい限りですね。

 

そして今日のような見応えのある試合をしていたら、特定のチームを応援していないファンを取り込むこともできるはず…

一緒にヒートを応援できる人が増えていくのが楽しみです!

 

次の試合は日本時間9/3の木曜日、朝の7時30分から。

バックスは連敗だけはできないと相当な圧力をかけてくるはず。

ヒートはどう跳ね返すのか。

ワクワクが止まりません。

 

それでは、一緒にヒートを応援しましょう!